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【食べある記】コメダ珈琲店池袋店。

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ゆでたまごのすけでございます。

本日、取材の帰りがけ、
池袋に途中下車したため、
コメダ珈琲店池袋店に寄ってみました。

並んでました。びっくりです。
ファミレスのように名前を書いて、待ちました。
二階・三階が店舗になっていて、
三階の喫煙席に少し待って、案内されました。

みそかつサンド、食しました。
うまいです。名古屋そのもの。感涙。
たっぷりアイスコーヒー、飲みました。
その名の通り、たっぷりです。

やはり名古屋由来のものは、ステキです。

しかし、前の席に座った女子二人。
香水、きついっす。

【映画レビュー】セイジ〜陸の魚

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ゆでたまごのすけでございます。

伊勢谷友介監督「セイジ〜陸の魚」を観ました。

伊勢谷さん、山本寛斎さんと兄弟なんですよね。
異母か異父か忘れましたが。
TBSでしたか、「アシタスイッチ」という番組で、
初共演をされておられまして、
寛斎さんが伊勢谷さんの映画作品を観たようで、
「もっと挑戦していいんじゃないか」とか、
そんな意見を伊勢谷さんにされていたのを、
記憶しておるわけでございます。

そんな先入観があってか、
見終わった時の正直な感想は、
寛斎さんのご意見に一票、という感じでした。
たぶん、私たち世代(現在40歳前後)の、
20代だった90年代初頭くらいの時代に、
自分探しをしていた男(森山未來)が訪れた、
町外れのパブを舞台にした作品で、
そこに集まる世の中のメインストリームから
ちょっと外れた人たちが繰り広げるドラマで、
その主軸になっているのがセイジ(西島秀俊)
という謎に包まれた男という作品ですが、
なーんかすごく内向きな感じしか受けない、
というのが正直な印象だったんでございます。

ガキの頃なら、こういう作品を観ると、
必死に深読みしていろいろ意味合いを考える、
なんてことをしたように思いますが、
ええ年をこきますとそこまで深読みしなくなり、
もうちっとわかりやすい展開にしてくれや、
と思ってしまうわけでございます。
おっさんになると、寅さんのようなわかりやすさが、
やっぱりほしいと思ってしまうのでしょうか。

出演する作品を厳選し、
「連続ドラマは演出家が変わるから、
一貫したコンセプトがない」と、
連続ドラマには基本、出演しない、
というこだわりのある伊勢谷さんなら、
きっともっと一般の人にもわかりやすく、
それでいて深みのある作品がつくれるのでは、
と思うのでございますが、いかがでしょう。
そのあたりを、寛斎さんもおっしゃっていたのかなあ、
なんて勝手に共感しておる次第でございます。

【映画レビュー】しあわせのパン。

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ゆでたまごのすけでございます。

引き続き、映画レビュー。
今回は三島有希子監督作品「しあわせのパン」
でございます。

いやあ、女性監督の作品って、
男性とは視点が違って面白いなあ、
と思ってしまう作品でございます。
「マーニ」というカフェが舞台の作品で、
お料理やパンなどが実に美味しそう、
と感じる映像が印象的でございました。

「月とマーニ」という絵本を、
小さな頃に読んだ原田知世さん演じる
主人公の女性が、大泉洋さん演じる
ご主人と一緒にカフェ「マーニ」を経営しております。
その絵本は、マーニがいつも月と一緒に行動をしており、
月がマーニに相談するとマーニはいつも月を思いやった答えを出す、
というようなストーリーになっており、
主人公は自分にとってのマーニは誰?
と思いながら物語は進んでいく構成になっております。

そのカフェを訪れるさまざまなお客さんとの
エピソードを中心に物語が描かれていきます。
カフェは北海道の洞爺湖畔に立地しており、
宿泊施設も併設されているので、
男と別れてやさぐれた若い女性とか、
親が離婚した女のお子さんとか、
奥さんが老い先短い病を抱え、
経営していた銭湯も行き詰まって
自殺を考えている老夫婦とか、
何かしらを抱えた人が訪れるのですが、
大泉さん演じるご主人の焼くパンと、
原田さん演じる主人公のいれるコーヒーが、
彼らの心を癒していく、
というのがストーリーの軸でございます。

見終わると、ほっこりする作品でございます。
主人公とそのご主人は、決して多くは語りません。
その抑制されたセリフの展開には、
やはり私は小津的なるものを感じてしまいます。
「レンタネコ」の猫たちもそうですが、
この作品では北海道の雄大な自然の風景が、
その抑制された空気感に多くのものを語らせている、
という印象を受けたのでございます。
私は物書きをやっておりますが、
やはり映像というのは映像ならではの力がある、
とつくづく感じさせられたわけでございます。

私にとってのマーニ。
私にとってのしあわせのパン。
さてそれは何でしょう、
と思いを巡らせてみようか、
と思う次第でございます。

【映画レビュー】レンタネコ。

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ゆでたまごのすけでございます。

引き続き、映画レビューでございます。
荻上直子監督作品「レンタネコ」でございます。

大変、のんびりとした作品でございました。
別に見た「しあわせのパン」という映画もそうでしたが、
女性監督の作品ってこういう傾向があるのか、
と思うくらいの「のほほん」な作品でございました。

市川実日子さん演じる主人公の女性が営む、
レンタネコ屋をめぐる「おとぎ話」でございます。
モデルさんをやっておられる方なんですね、市川さんって。
とても背が高くてスタイルのよい方だと思っておりましたが、
それゆえに、なかなか結婚できずにレンタネコ屋をやっている、
的な描かれ方をした主人公にぴたっとハマっている感じが
したのでございます。

何組かのレンタネコ屋を利用するお客とのエピソードを
紹介する構成で、物語が展開していきます。
最後のお客さんだけ、幼なじみの男の子で、
その子とのエピソードが、物語のある意味クライマックス。
とはいえ、全体的に平坦な物語の展開に、
眠くなってしまう人もいるのではないか、
と思いますが、小津フリークの私としては、
むしろ心地よく観られる映画だったという印象でございます。

まあ、何しろ猫がかわいい(笑)。
最後のクレジットにも書かれていましたが、
猫の個性を尊重しながら撮影されていた、
というのが伝わってくるような作品になっており、
猫好きにとってもたまらない作品ではないか、
と思うのでございます。

【映画レビュー】苦役列車。

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ゆでたまごのすけでございます。

続けております、DVD三昧。
週に4本くらいは観れたらな、と。
そんな中で観ましたのが、「苦役列車」。
西村賢太さん原作の小説の映画化、
でございますね。
森山未來さん、お上手でございます。

原作を先に読んでおりまして、
その主人公のダメっぷりに、
読みながら「てめえ、何とかせいや!」と、
何度となく突っ込みを入れていたのを、
やたらと記憶しておりますけれども、
この映画で描かれる主人公・北町貫太も、
まあほんとにいい感じのダメっぷり。
原作に忠実だなあ、と思いながら、
最後まで見終えた時には、
いやいや、原作の主人公の方が、
もっとダメダメだったんじゃない?
という気がしたのが正直なところでございまして。

やっぱりね、前田敦子さんが出演されていたり、
貫太の友人もイケメン俳優の高良健吾さんがやってたり、
というのでうまいこと中和されているんだろうなあ、
などと思ってしまった次第でございます。

しかしながら、途中で友人に彼女ができ、
一緒にお酒を飲む席で、毒づく貫太の、
やたらと文学的なセリフが個人的にはめっちゃおかしくて。
こんなヤツいたら、ほんとめんどくさい、
と思いながらも、笑ってしまうんじゃないか、
と思わせられたのでございます。

しかしマキタスポーツさん、
奥田民生さんに似てましたね(笑)。

【映画レビュー】東京家族。

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ゆでたまごのすけでございます。

先週の土曜、19日から公開しました、
山田洋次監督「東京家族」。
さっそく、観に行ってまいりました。

小津安二郎監督をリスペクトする私としては、
とても関心のある作品だったのでございます。
何しろこの作品、小津監督の名作、
「東京物語」のオマージュ的作品。
ストーリーの展開や演出の仕方などは、
まさに「東京物語」のものであり、
その現代版に仕上がっている、という評価は、
そのままその通り、という印象でございました。

「東京物語」の方にある場面が同じように描かれていたり、
カット割やしゃべり方の演出やセリフそのものまで、
まるで一緒やん、と突っ込みが入れたくなる場面が
あちこちに散りばめられており、
思わず他の人が笑わないような場面で笑ってしまいそう、
になるくらいのリスペクトぶりが非常に心地よく。
それでいて山田洋次監督らしい、
おそらくは見ている誰もが納得するような、
ストーリー構成に再構成されているところが、
とても完成度の高い作品だ、と感じさせられたわけでございます。

「東京物語」では名女優・杉村春子が演じていた次女の役を、
「東京家族」では中島朋子さんが演じておられますが、
母が亡くなった後、家族に形見分けを促す場面では、
「あの反物、私に」的なセリフがほとんど一緒だったりして、
思わずそこで笑ってしまったのが印象に残っております。

どっちを先に見てもいいと思いますが、
両方の作品を見比べて観るのがいいのでは、
と思いますがいかがでしょうか。

【映画レビュー】アフロ田中。

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ゆでたまごのすけでございます。

「アフロ田中」、観ました。
すごい、くだらない映画でございます。
でも男の子なら、この映画に出てくるキャラクターたちの気持ち、
とても共感できたりするのではないかと思うのでございます。

松田翔太さん、上手ですね、演技。
昨年の不人気だった大河ドラマ「平清盛」で、
後白河法皇を演じておられましたが、
その狂気の片鱗がこの映画でも垣間見えました。

これも、マンガが原作なんですよね。
マンガは一切知りませんが、
こちらもその世界観をとても大切にしているな、
というのをひしひしと感じられる作品ではありました。

とはいえ、劇場まで足を運んで観るべき作品か、
というとそうではないな、というのも正直な感想(苦笑)。
ただ、B級な映画も私は嫌いではございませんので、
普通にケタケタと笑いながら観られる映画だな、
という印象も持った次第でございます。

【雑感】体罰を、公開処刑と言い換える。

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ゆでたまごのすけでございます。

大阪の市立高校での体罰事件、
世の中を賑わせておりますね。
ハシシタさんも、便乗してる感じですが。
昨日、食事に出かけた近所の中華料理店で、
先生たちの団体3名様が近くの席におられましたが、
「スポーツの指導で『君たち、わかったかな?』
なんて指導してたら、やってられないよな」
なんて発言が聞こえてきましたが、
言わんとすることはわからんではないですが、
何となく、先生たちの意識の低さのようなものを、
垣間みたような気がしてならないのは私だけでしょうか。

こんな記事がありました。

Facebookでもシェアさせてもらいましたけど。

この記事で提起されているのは、二つの問題だと思います。

一つは、「体罰」という言葉を使うことで、
情報を操作しようとしている教育委員会の姿勢の問題。
「体罰」を「公開処刑」という言葉に置き換えると、
この問題の本質がよく見えてくる、という問題提起は、
事実をあぶり出すにはとても効果的だと共感しました。

「孫子の兵法」は、
応用の仕方で指導にも有効なものだ、と私は思っています。
先日もNHKの「Family History」で、
俳優の高橋克典さんのお父様が音楽教師でいらして、
顧問を務めた音楽部の指導に著名な指揮者を呼び、
その指揮者の方が子どもたちではなく、
お父様の指揮の方法に問題があると指導をして、
その指導を必死に受け止めて実践しようとする
お父様の姿に生徒たちは「自分たちもがんばらねば」と、
思って練習を必死にするようになった、
なんてエピソードが語られておりましたが、
チームのモチベーションを上げるためには、
リーダーを厳しく指導することが必要なのは、
よくあるケースではないかと思うのでございます。

問題は、それを実践する側がどんな意識で、
その実践に臨んでいるか、ということではないかと。

そしてもう一つの問題は、ジャーナリズムの問題です。
記事にも指摘がある通り、
教育委員会が発表した「体罰があった」というペーパーを
鵜呑みにして記事にして報道する、
というジャーナリズムの怠慢は、大いなる問題でしょう。
報道には初期報道と調査報道がある、
ということはかねてから言われていることですが、
もちろん調査報道の段階でちゃんと検証した記事もある、とは思います。
全部の報道をチェックしているわけではあ…

【映画レビュー】宇宙兄弟。

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ゆでたまごのすけでございます。

「宇宙兄弟」も、観ました。
こちらも、マンガ原作の作品ですね。
これもマンガの方は、読んだことがございません。

率直な感想は、
「JAXAのリクルーティングビデオ」です(笑)。
「海猿」はまだ観てませんが、
こちらも海上保安庁のリクルーティングビデオだろう、
と想像してはおりますが、
「宇宙〜」の方が政治的な意図を感じることなく、
素直に観れたような気がいたします。

実際に調べたわけではないのでわかりませんが、
宇宙飛行士候補生が6名ほどのチームになって、
宇宙船内と同等の環境のもとで何日間か生活する、
というような訓練の様子などは、
実際のものにより近い設定で描かれているんだろうな、
と思います。
その辺の下調べがちゃんとしていることと
(まあJAXAが協力してるからできることでしょうが)、
それを相当な制作費をかけてつくり上げていること、
アメリカのNASAまで映画制作に関わっていることなど、
制作者の視点で見ると、その壮大さが伝わってまいります。
きっと制作費は、JAXAやNASAからももらってるのだろうなあ、
そこにはDやHといった広告代理店も間に入ってるんだろうなあ、
という視点でついつい観てしまっておりました。

ストーリーとしては、
まあマンガを忠実に再現しているのだろうなあ、
と想像しております。
小さい頃に「宇宙飛行士になる」と約束した兄弟が、
ほんとに宇宙飛行士になって月に行っちゃう、
という荒唐無稽なお話しですから、
実写にするにはJAXAやNASAまで巻き込んで、
本物にするしか観る側を納得させられないわけで、
そういう意味では本物にとことんこだわったため、
ちゃんと観られる作品に仕上がった、
ということかなあ、と思う次第でございます。

映像としては、映画館で観た方が、
相当迫力はあったんだろうなあ、
と思わされる作品でございました。

【雑感】市川中車さん。

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ゆでたまごのすけでございます。

市川中車さん、と言ってピンとこない方も、
きっとおられるのでしょうね。

香川照之さんが襲名された、
歌舞伎界の名跡でございます。
香川さんは、市川猿之助さんと浜木綿子さんの間に
生まれた方でございますが、
ほどなくご両親が離婚されてしまったので、
歌舞伎の世界には身を投じぬまま、
俳優としての地位を確立された方でございます。

そんな香川さんが歌舞伎の世界に、
40代半ばを超えてからチャレンジをし、
襲名披露公演から親子競演を果たすまで、
を追ったドキュメンタリーが、NHKで放映されておりました。
「龍馬伝」で共演した福山雅治さんが、
ナレーションをされているのを聞いて、
きっとお二人には特別な関係が築かれているのだろう、
などと思いを馳せながら眺めておりました。

香川さんがまだ若かりし頃、
猿之助さんが公演しているところを訪ね、
猿之助さんに「公演中の役者のところを
訪ねるなんて」みたいに突っ返された、
というエピソードも紹介されておりましたが、
そんな話を私の母親から聞かされていたのを、
ふと思い出したりもしておりました。

香川さん曰く、
なぜ今、歌舞伎に挑戦することにしたのか、
という問いに対し、
「自分の子どもが歌舞伎をできていない、
というのに違和感を感じていた」とか、
「子どもから『どうしてお父さんは、
歌舞伎の舞台に出てないの?』と言われた」
などとジョン・レノンのようなエピソードを披露されておられ、
何と言うか、血縁というのはそういうものだよな、
と共感させられた次第でございます。

襲名披露公演は、チケットが完売だったそうでございます。
常連客から、市川中車さんの演技に、
「澤瀉屋!」「九代目!」などと声がかかっていたのを見ると、
私なぞはまったく関係のない人間でありながら、
何とも言えない感慨がこみ上げてきた次第でございます。

いずれ、舞台を観に行きたいなあ、
と思わずにはいられませんでした。

【映画レビュー】るろうに剣心。

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ゆでたまごのすけでございます。

正月から続く、DVD三昧。
「るろうに剣心」も観てみました。

マンガ、全然知りません(汗)。
ただ、かつて人気を博したマンガの実写版、
という前知識だけで観てみた次第です。

いや、普通に、マンガ知らなくても、面白い。
完成度が高い作品だなあ、と正直思いました。
ストーリーもしっかりしてるし、
マンガの世界観は全く知らないけど、
ちゃんとその世界観を踏襲している感じはするし、
エンターテインメントとして成り立っている、
という好感の持てる作品でございました。

個人的には、吉川晃司さんの演技ぶりが好き♪
それと、監督さんでしたか、
「龍馬伝」を手がけた方が関わっていて、
おそらくはそのつながりで香川照之さんが
出演しておられるのも興味深かったです。

単純に、勧善懲悪のベタなものが好き、
という私にとっては爽快感のある作品でございました。
引き続き、今年はいっぱい観ちゃおう♪

【映画レビュー】アウトレイジ。

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ゆでたまごのすけでございます。

正月のDVD三昧、借りてきたものの最後を飾り、
北野武監督の「アウトレイジ」を観ました。

続編なのか、「アウトレイジ・ビヨンド」が、
2012年に公開されておりましたね。
そんな話題があったものですから、観てみよう、
とミーハーに思って観た作品でございます。

率直な感想。これは企業を描いた映画だ、ということ。
続編も「全員悪人」なんてキャッチフレーズですが、
とにかくどいつもこいつも二枚舌なんでございます。
人の言うことをまともに信じた人たちが、
一番ろくでもない目に会う、という感じの映画。
何と言うか、時代の変化に伴って、
ヤクザの世界もかなり変化している、
というのはここ最近、図書館で借りて読んだ
溝口敦さんの「暴力団」だったり、
磯川全次さんの「アウトローの近代史」だったり、
に書かれていることから理解はしておりますが、
そういう変化って、結局カタギの世界も一緒だよな、
なんて思ったりしているのでございます。

北野監督も、なんか同じような変化を感じながら、
芸能界に生きておられるのかなあ、
なんて思いながら観てしまいました。
そう感じるから、暴力的な描写に走るのかも、
という点では、どこか共感してしまった次第でございます。

【雑感】DVD三昧。

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ゆでたまごのすけでございます。

三が日、ひたすらDVDを観ております。
今年は、時間の許す限り、
たくさん観たいなあと思っておるのでございます。

「ヘルタースケルター」
蜷川実花さんの世界観が丸出しになった、
セクシーでエロティックな映像が印象的。
主演の沢尻エリカさんがはまり役な感じなのは、
前評判通りという感じがいたしました。
美しさを追い求める女性という生き物と、
期待に応えようとするエンターテイナーたちの、
儚くも切ない物語には「なるほど」と思わせられつつ、
とにかく映像の鮮烈さの方が前に出てたなあ、
というのが正直な感想でございます。

「ホタルノヒカリ」
綾瀬はるかさんは、やっぱりかわいい(笑)。
八重の桜、観ちゃいますよー(笑)。
ドラマの続編という感じの映画なんでしょうが、
ドラマを観てはおりませんでしたけれども、
ドラマもだいたい想像がつく気がいたしました。
舞台をローマにしている意味は、正直よくわかりません(苦笑)。
制作費を使い切ろうとしているんでしょうか。
ちなみにこちらは、日テレさんが制作に絡んでますね。

「ステキな金縛り」
三谷幸喜ワールド、炸裂な作品でした。
深津絵里さんや中井貴一さんなど、
三谷作品には不可欠な俳優さんたちが勢揃い。
三谷さんのつくられる世界って、
それとそれとそれをつなげちゃうの?という
意外性が面白いわけでございます。
そして全ての伏線がちゃんと全部消化されて、
スッキリとしてジ・エンドにしていただけるので、
あーよかった、となるのがすばらしいですね。
ちなみにこちらは、フジテレビが絡んでます。

「テルマエ・ロマエ」
古代ローマと現代を行き来しながら、
現代の銭湯を参考にしてローマの風呂「テルマエ」を
設計する古代ローマ人を阿部寛さんが演じ、
ローマ時代の人たちをみんな濃い目の顔の
役者さんたちが演じているのがとても笑える作品でございます。
マンガが原作なんですよね。
すごく、スーパー銭湯に行きたくなる作品でございます。
ちなみにこちらも、フジテレビが絡んでおられる。
「ステキな〜」とともに、どちらにも
「製作:亀山千広」とクレジットされているのが、
これまた印象的だったわけでございます。
「大奥」 二宮和也さん主演の男女逆転「大奥」でございます。 そもそもその設定がおかしな感じなわけでして、 これもマンガが原作…

【雑感】アメフト、万歳。

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ゆでたまごのすけでございます。

1月3日は、毎年ライスボウルの日でございます。
私にとってとても親近感のある企業が、
かつては保有していた社会人チームがありまして、
そのチームにはかつて一緒にお仕事をさせて
もらったことのある選手もおられまして。

今年も勝ってライスボウル三連覇、
という偉業を成し遂げたチームでございます。
その選手の方は、今年も大活躍でした。

もう何年前でしょうか、
その方はふだんは普通に営業の仕事をされており。
ちょうど一緒に仕事をさせていただいていた時期も、
ライスボウルへの出場を決めたわけですが、
その社会人日本一を決める決勝戦の日、
普通に朝、出勤されて来られたのをすごく覚えています。

あれ、今日、決勝戦ですよね?

と、心の中で突っ込みを入れていた記憶があります。
そんな日常と同じ環境の中で試合に臨み、
決勝戦を制し、ライスボウルでも勝ったという、
その精神力のタフさに感服したのでございます。
ライスボウルの翌日、自宅の新聞のスポーツ面で、
アップで写っていた写真が掲載されていたので、
その紙面を切り抜いて職場でお渡しし、
「ありがとうございまーす」と喜ばれたことが、
とても印象に残っておるのでございます。

今年のライスボウルでも、
最後の逆転タッチダウンを決められておりました。
もう30代後半だというのに、その活躍。
私もがんばろう、と勇気を与えられたのでございます。

【雑感】ヨイトマケの唄。

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ゆでたまごのすけでございます。

なんだかんだで、毎年紅白を見ております。
2012年の紅白は、何より、
美輪明宏さんの「ヨイトマケの唄」が、
群を抜いていたと思います。
Navorのまとめでも、ツイッターでみなさん、
そんなような評価をしておられたようでございます。

桑田佳祐さんが、昔、カバーしてましたね。
検索してみたら、
YouTubeに米良美一さんや中村美津子さん、
槇原敬之さんもカバーしている映像が
アップされていましたね。
それらと比較してみても、
やはり本家、美輪さんの迫力は、
すべてを凌駕する勢いがありましたね。

民放は、この曲を1985年まで放送禁止と
しておられたそうでございます。
美輪さんのキャラクターがあったから、
そういう措置を取っていたのだろう、
などと感じる部分があるのは否めませんが、
上っ面な部分だけをあげつらって
ダメだとか判断するのは、もうやめにした方がいい、
と思わずにはいられませんね。

マツコさんとか、ミッツさんとか、
ちょっと前ならレイザーラモンさんとか、
キワモノ的に扱われる人たちがテレビで跋扈し、
それをあまり心地よく思わない人たちも
きっと未だにいたりするんでしょうけれども、
そういう了見の狭いことを言っているうちは、
世界から取り残されていくしか道はない、
という風に思うのですが、いかがでしょうね。

視野を広く、豊かに感じられる感性を磨く。
それこそが、日本再生への道につながる、
と私は信じてやみません。
そんな思いにかられた、感慨深い紅白でありました。

【雑感】あけまして、2013年。

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ゆでたまごのすけでございます。
あけましておめでとうございます。 本年も変わらず、お引き立て下さいますよう、 お願い申し上げます。
と言いつつ、 今年はちょっと今までとは違ったことをしよう、 と思いまして、その手始めに、 これまであまり積極的に行ったことのない、 人出のあるような場所への初詣、 というのを試みた次第でございます。
まいりましたのは、浅草。浅草寺でございます。 かつて、小学校の頃だったか、中学の頃だったか、 家族で初詣に行って、やはり長時間並んで、 お賽銭を投げるところに近くなった時、 お参りしている人の流れが川の流れのように、 とてつもない早さで動いていた、 という記憶があったのでございます。 その記憶は確かだったのかどうか、 確かめようと思って選んだ場所でございます。
ご覧の通り、人、人、人。 前だったら、はよしてくれや、と、 すぐにイライラしていたであろう私ですが、 今回はわりとこの並んでいる状況を楽しみながら、 参拝に臨んだわけでございます。












ようやっと雷門をくぐりまして、 仲見世通りにさしかかったところの写真でございますが、 これまた人、人、人。 通り沿いにいろんなお店が並んでいるのですが、 その店に入ろうとすると列から置いていかれる、 という恐怖感にかられ、なかなか店の方まで、 足を踏み入れることができずにおりまして。











それでも、中には列を外れてお店の方に行く方もおり。
写真のあげまんじゅう屋さんは、列の左側にあったのですが、
一番右側にいた方が私を押しのけながら、
そんなにあげまんじゅうが食べたいのか、
と突っ込みたくなるくらいの勢いでお店に向かわれて。
人の列の中に人垣ができる感じになっていたのもあり、
人間というのは、誰かが群がっていると、
ついついのぞき込んでしまいたくなる習性の生き物なんだ、
と改めて思わされた次第でございまして。












そんなこんなで、ようやく正門に近づいてまいりました。
左手に見える五重塔が美しいなあ、と思いながら、
やはり通り沿いのお店には近づくことすらできず。












そしてやっとの思いで本堂に近づくことができ、
さあいよいよ参拝だ、と思っておったのでございますが、
実はここからがまた長いのでございます。












警察の方が誘導して下さっているのですが、
こんなプラカードまで持っておられる警官の方がおられまして。
警察の仕事…