2013年12月24日火曜日

【雑感】期待しないと、楽になる。

ゆでたまごのすけでございます。

前回のブログに関連すると言えばしますが。

今年一番の発見は、
「期待しない」ことで楽になる、
ということでした。

かつて劇団の座長をやっていた時も、
仕事で求人広告をつくる時にも、
たとえば劇団のメンバーに、
たとえば求人広告の営業担当に、
たとえば求人広告のお客様に、
「どうしてわかってくれないの?」
といらついてしまう瞬間がありました。

どうしてなんだろう?

とずっと頭を悩ませていたのですが、
結局、自分のことをわかってほしい、
という期待をするからいけないんだ、
ということに改めて気づかされました。

わからない人にはわからない。
そう考えが突き抜けてしまうと、
期待しないで済みますし、
それによって余計な力がかからなくなります。
そうすると、
本来自分が力を入れるべきポイントがくっきりと見え、
自分の中でバランスがとてもよくなります。
無駄にいらつくことも、怒鳴ることも、
ほとんどなくなりましたね。はい。

43歳にして今さら、という気もしますが、
気づけただけよかったかな、
と思ってこれからの人生をさらに充実させてやろう、
と思う今日この頃でございます。

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2013年12月23日月曜日

【雑感】「先生はサービス業」でいいのでは?

ゆでたまごのすけでございます。

昨日、高校駅伝がありましたね。
フジテレビの夜のニュースバラエティー、
「Mr.サンデー」でその駅伝に出場した、
豊川工業高校で長年陸上部を指導され、
体罰があったということで教職を退くことになり、
その後も保護者からの要望があって、
「私塾」を立ち上げる形で陸上部の指導を継続している、
というようなニュースが報じられておりました。

コメンテーターとして出演されていた演出家の宮本亜門さんは、
その先生がインタビューを受けている中で、
体罰を受けた生徒の保護者には、
「私塾」で指導を再開していることに不快感を持つ人もいる、
というような質問をされている途中に、
「そういう質問ならもうやめましょう」と、
インタビューを中断された様子を指して、
「いろんな意見の人がいるのだから、
インタビューの途中でああやって遮ってしまうのは、
あまりいただけない」といったような発言をされておられました。

その様子を見ておりまして、すごくうなずけるなあ、
という感じがしておったのでございます。
いや、宮本さんのコメントに。

私もかつて劇団の座長を務めたこともありますし、
素人に毛が生えたようなレベルのメンバーたちに、
どうやって自分が実現したいことを伝えたらいいか、
とても迷い、悩んだことがあります。
仕事の場面でも、営業担当の人やお客様に、
なかなか自分の意図をご理解いただけない、
という場面に遭遇したことは数え切れません。

そんな経験を通じてここ最近、強く感じているのは、
「わからない人に期待をしない」
というスタンスでいれば問題ない、ということです。
結局、自分が「サービス業」にいる、
と考えれば、お客様は神様であり、
お客様がおっしゃることを基本的に聞いてあげていればいい、
と思うわけです。
「金払ってんだから言うことを聞け」
というスタンスの人に、
「あなたができないことをやってあげている」
ということを理解してもらうとしたところで、
わかるはずがないわけです。

先生が体罰に及ぶということは、
決してよいことではありません。
しかしながら、どうしてその先生が、
そこまで及んでしまったのか、
ということは考えてもらえないわけです、
特に「体罰の被害に遭った」と主張する保護者の方々は。

全ての方がそうだとは思いませんが、
そういう主張をされる保護者の方々の中には、
「先生はサービス業でしょ」という感覚がある、
と私は思っております。
なぜ体罰に及んだか、というプロセスは見ることなく、
体罰の被害を子どもが受けた、という結果だけを見る。
私が言いたいのは、
そういう感覚がいい悪いという問題ではなく、
そういう感覚を持つ人が世の中にはいる、
ということです。
そこを踏まえた態度を取れない先生は、
体罰をして処分をされたのに指導を再開するのは
納得できない、とおっしゃる保護者の方々に、
納得してもらうことはできない、
と宮本さんはおっしゃっているのだと私は解釈しました。

極論を言いますと、
そういう態度が取れるか取れないかというのは、
民間企業で働く人の感覚と、
公務員として働く人の感覚の違いではないか、
と思うのです。
後者の方は「先生はサービス業である」という感覚を持つ
保護者の方々に対して「先生はサービス業ではない」と、
反発してしまうから問題がこじれてしまうのだと思うのです。
前者の感覚でいると、たとえ自分が「先生はサービス業ではない」
と思っていたとしても、「先生はサービス業である」と
いう感覚を持った人が世の中にはいる、
ということを受け止めてあげられるのではないかと思うのです。
そう受け止めてあげられれば、
そういう感覚の方にはそういう風な対応で、
という選択肢が生まれてくるのではないか、と。

冒頭の「私塾」を開いた先生が、
「そういう生徒を受け流すこともできたとは思うのだが、
指導する立場としてそういう態度は取れなかった」
というようなコメントを、インタビューでされていました。
そんなコメントを聞きながら、
「受け流していいんじゃないの」
と私は思ってしまったのですが、いかがでしょうね。

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2013年12月12日木曜日

【雑感】ス・テ・キ・ナ・デ・ア・イ

ゆでたまごのすけでございます。

風邪で、死んでました。

毎年、繁忙期となる盆明けから年末にかけ、
怒濤のように仕事をこなした後、
風邪っぽくなったりするのですが、
今年は喉の痛みが激しく、
飲んだり食べたりが非常につらい、
という厄介な症状に見舞われ、しんどかったです。

そんな暮れのさなかに、
とてもステキな出会いがいくつかありました。

一つは、先週末。
人の紹介で、30代半ばの劇団主宰の方と出会いました。
ご本人も役者さんをやっておられるそうで、
昼ドラで結構な役回りもされたことがあるのだとか。
「どんな本を書かれてたんですか?」と聞かれ、
いくつか作品を送って差し上げたら、たいそうお気に召していただけて。
「また書いて下さいよ」と、そそのかされた次第です(笑)。

一つは、昨日。
取材で、長野の飯田というところに行ってきました。
交通アクセスが非常に悪いところで、
片道4時間かかるバスのアクセスしかない、というですね。
しかし、そんなところだからこそなのか、
とても快くもてなしていただける社長様と出会いまして。
求人広告の取材でうかがったわけですが、
こんなに歓待いただけるとは思ってもおらず。
地元の美味しいおそばや馬刺などをいただき、
これは採用を成功せねばなるまい、と背筋を正した次第で。

もう一つ、これは出会いというより、
再会ということで、昨日は飯田から帰ってきて、
ちょくちょく催す小学校時代の同級生を中心とした、
名古屋出身の仲間の集まりに行ってきまして。
私は小学校までしか名古屋にはいなかったのですが、
当時の話題でこれだけ盛り上がれるものなのか、
と思うくらいに話に花が咲きまして。
喉が痛くてあまりしゃべることはできなかったのですが、
友人たちの話を聞いているだけでも十分楽しかったです。

そして昨日は、久々にじっくりと睡眠を取りまして。
ようやく、喉の痛みが緩和されてきたという感じです。
鋭気を養ったということで、
今日からまたエンジンをかけてがんばりますかね。

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2013年12月5日木曜日

【雑感】おバカな若者。

ゆでたまごのすけでございます。

ずっと書こうと思ってて、温めていたネタを一つ。

冷蔵庫に入る若者など、
バカなことをする若者たちが問題になったことが、
ちょっと前にございましたよね。
「どうしてそんなことをするのか理解できない」
という論調で、テレビなどでは語られていましたが、
そういうことを言っているうちは、
きっと彼らのような奇行はなくならないでしょう。

だって、彼らは大人の鏡ですよ。

私が通っていた高校は、
都内でも五本の指に入るくらい、
偏差値レベルの低い学校でした。
そこでは毎日のように、
理解不能な行動をする生徒たちがいました。

たとえば男子トイレの便器を全部壊すとか。
おかげで近所のコンビニは、
トイレを借りるうちの生徒であふれ返り、
苦情が学校に寄せられたとか。

私は「ロック部」という名の、
いわゆる軽音楽部にいましたが、
そこの先輩は、自転車置き場が風であおられて、
下敷になってしまった自分の自転車を、
倒れた他の自転車を起こしていけばいいものを、
一つひとつ自転車を持ち上げては、
「ふんぬ!」とばかりに放り投げて、
ようやく自分の自転車にたどり着く、
という行動をされておられました。

私も、自分の教室に折り畳み傘を置いておいて、
別の教室での授業を受けて教室に帰ってきたら、
なぜか傘が開かれていた、という不思議な体験もしました。

彼らの行動に、理由なんてありません。
面白そうだったから、だけです。

そして、そんな彼らが今、若者と言われる人たちの、
親世代になっているわけです。
私の世代のみんながそんな学生時代を過ごした
親だとは思いませんが、
少なからず、刹那的に生きていた人たちもいる、
というのは間違いないでしょう。

「理解できない」と言う前に、
自分のこれまでの行動を振り返ってみたらどうだろう、
と思わずにはいられません。
彼らの行動を理解し、彼らと対話することが、
奇行をなくしていく第一歩ではないかと思うのですが、
どうでしょうね。

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【私の音楽ライブラリー】昭和八十八年度 第二回 ひとり紅白歌合戦

ゆでたまごのすけでございます。

タイトルの通り、
桑田佳祐さんのソロライブの最終日、
行ってまいりました。

「ひとり紅白歌合戦」と銘打つだけあって、
桑田さんの楽曲以外の昭和〜平成ヒットメドレー、
という構成になっておりました。
まだWOWWOWの放送がありますから、
セットリストは公開されていないようですが、
一つだけネタバラしをしちゃうと、
尾崎豊の「I LOVE YOU」は鳥肌モンでした。
すべての楽曲に対して、
桑田さんがリスペクトしながら歌っている、
ということがひしひしと伝わってくる、
とても心温まるステージだったように思います。

何でしょうね、
高級会員制クラブのショーを見ているような、
そんな気分になりました。
それが8400円なら、安いものでしょう。
桑田さんご本人もMCで
「自分の好きな歌をカラオケで歌ってて、
それをみなさんが聞いてるみたいな感じ」
とおっしゃっていましたが(笑)、
こんなカラオケならずっと聞いていたい、
と思ってしまいましたね。はい。

今回は、通常のルートで入手しました、チケット。
ファンクラブでのチケット先行予約もなく、
普通にローチケで取りましたよ。運がいい(笑)。

昔はヤフオクで購入したこともありましたが、
今は転売防止にいろいろ策が講ぜられていて、
当日会場に行って、購入した「座席指定引換券」と、
写真入り身分証明書を持参していかないと、
ちゃんと席につけない、という仕組みになっております。

それと、前に座っていた妙齢の女性が、
ものすごいクネクネしてたのが、
気になって仕方ありませんでした(笑)。
パートナーの男性と来場されているようでしたが、
隣りに座っているその男性が、女性のクネクネするたびに、
当たりそうになるヒジや腕を避けようと、
手をかざしている姿がとても目に焼きついています。

今年は夏のサザンも茅ケ崎・豊田と行かせてもらい、
サザン・桑田をネ申と崇める私としては、
とても充実した一年でございました。
細木数子の六占星術的には、
ようやく運気が上がってくる時期だというのが、
奇しくも当たっているように思わずにはいられません。

来年は、さらによい年になるようです。
木星人+、アゲアゲでいきましょう。

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