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【雑感】若者が感じる違和感の原因。

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ゆでたまごのすけでございます。 株式会社ニート、というのをご存知でしょうか。 あまり詳しいことは知りませんが、 いわゆる「ニート」と呼ばれるような、 会社組織に雇用されていない人たちが集まり、 それぞれに事業のアイデアを持ち寄って、 その実現に向けて活動をしていくという、 個人事業主の集まりのような会社、 ということのようです。 知り合いがプロジェクトに参加しているようですが、 私も個人事業主の一人でありますので、 こういう取り組みには大変興味がございますし、 うまくいってほしいと願うわけでございます。 なんで、こういう取り組みが行われるかというと、 大きく言ってしまえば、 既存の価値観とか枠組みとか、 そういうものに辟易している人たちというのが、 若い人を中心にたくさんいる、ということなんだ、 と理解しております。 「半沢直樹」なんてドラマが大ヒットしたようですが、 これまた私は一回も見ていないので、 何となくこういうことだろう、という想像で書いていますが、 銀行の組織がゆがんでいる様子を描いたドラマに、 たくさんの人が共感するということは、 つまりは現在の会社組織というものに根深く存在する、 不条理に違和感を感じている人たちが多いのだろう、 と思うわけでございます。 その「不条理」とは、 いわゆる「会社の論理」とか「組織の論理」とか、 そういったものに該当すると思うのです。 世の中的にはおかしいと思われるようなことでも、 会社とか組織とかの中であれば、 それが当たり前、となってしまうような事柄、 と言えばおわかりいただけるでしょうか。 ま、簡単に言えば、 客にとってメリットがなかったとしても、 あるように見せかけて売りつけて業績を上げれば、 その人は正義、みたいなヤツですね。 こういう構造って、 ここのところ世間をにぎわせている、 柔道などのスポーツ団体の暴力事件とか、 鉄道会社の脱線事故の原因と思しきメンテナンスの放置、 およびその隠蔽体質とかにも、 同じようなものがあるのではないか、 と思わずにはいられないのでございます。 何と言いますか、内向きにしかなれない人たちが、 会社や組織にしがみつきたいがゆえに、 会社や組織の論理を振り回して、自分の居場所...

【雑感】男はいつの時代も。

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ゆでたまごのすけでございます。 だいぶ前ですが、 渡辺謙さん主演の吉田茂首相を描いた、 ドラマがNHKで放送されました。 その中でとても印象的だったのは、 戦後処理に奔走する吉田首相が、 結局男の馬鹿な行動の尻を拭うのは、 女たちである、という表現をするがため、 アメリカ兵の相手をする女娼たちを描いていた、 という場面でございました。 NHKでそういう描き方をするのは刺激的、 と思いながらも、 さまざまな映画やドラマを見るにつけ、 男なんつーもんは所詮、 平和な時代と言われる現代であっても、 何らかの闘いに見を費やし、 勝った負けたがそこには必ずあり、 負けた者のまわりにいた女性は、 その尻拭いをするものである、 という思いに至るわけでございます。 じゃあそういう負けた男どもは、 ほんとにしょうがないヤツらだったのかというと、 その通りでありまして、 じゃあそのしょうがないヤツらは、 ただひたすら断罪されるべきものかというと、 そういうことでは決してなく、 しょうがないところに憐れみを感じてやるべきではないのか、 と私は思うのでございます。 何かをなそうとしながらも、 結局何もなせなかった男を親父に持つ男としては、 そういう親父に対しても、 憐れみを感じてやることこそが、 親父に対する最高の弔いであると思うわけでございまして、 この感覚というものは、 現代の女性には決してわからぬものである、 と私は信じて止まないのでございます。 「のぼうの城」という映画を見ながら、 つくづく感じたことを徒然なるままに、 書き殴った次第でございます。 改めて、観賞ノートは書こうと思いますが、 観賞しながらわき上がってきた思いをこらえきれず、 ブログにて書き連ねた次第でございます。   

【雑感】2020年オリンピック、東京開催!

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ゆでたまごのすけでございます。 オリンピック、東京開催になりましたね。 個人的には特に関心は高くなかったんですし、 所詮は消費増税がうまくできるようにするための ツールの一つでしかないんじゃないの、 なんてうがった見方をしたりしておりましたが、 こうやって実際に東京開催が決まると、 いろんな意味でいい効果があるんじゃないか、 という気がします。 前回の東京オリンピックが、 戦後復興の象徴になり、きっかけになったわけですから、 今度の東京オリンピックが、 震災復興の象徴になり、きっかけになればいいと思います。 安倍さんも、汚染水問題はきっちりやる、 という明言を世界の舞台でしたわけですしね。 ぜひ、きっちりやってもらいましょう。 経済効果は、かなり大きいと思います。 インフラ建設で、ゼネコン業界が活況になれば、 古いスタイルではありますが、 下請けの人たちに仕事がしっかり行くようになります。 どっかのインタビューで食品会社の方が言っていましたが、 人が集まれば食べ物がいっぱい消費されます。 お金が動けば、世の中が動き、活気にあふれます。 公務員をやってる方にはわからないかもしれませんが、 民間で働く方たちにとっては、 お金が動くきっかけがあるのは実に大きいわけです。 オリンピックまでに、7年あります。 その間、景気が少しずつでも、活気が戻ってくるよう、 心から願うばかりです。   

【雑感】驚くべき再会。

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ゆでたまごのすけでございます。 たまたま飲みに行った店で、 驚くべき再会をしました。 つい先週、月曜に書いたブログで、 高校時代にやっていたスーパーでのバイトの話題を書いたのですが、 当時一緒にバイトをしていた先輩と偶然会ったのです。 何でしょうね、この偶然。 何か必然を感じてしまうくらいの、偶然です。 よく、久しぶりに会う人と再会するのは、 その人に変わった自分を見てもらいたい、 という気持ちを暗示している、みたいなことを聞きます。 かれこれ30年ぐらいぶりの再会ですから、 ものすごい変わっているわけですけども、 そんな大きな変化を見てもらいたい、 という気持ちが私のどこかにあったのでしょうか。 何となく、新しいことが始まりそう、 という予感がしていた矢先のことでした。 ほんとに、何か始まるのかもしれません。   

【雑感】にんにきにきにき。

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ゆでたまごのすけでございます。 突然ですが、昔、 ドリフターズのみなさんが人形になって、 西遊記をやっていたのを知ってますか。 三蔵法師はいかりやさんで、 孫悟空は志村さん、沙悟浄は仲本さん、 猪八戒はもちろん高木ブーさん、 そして加藤さんはなぜか「加トちゃん」 という役名で登場していました。 そのテーマ曲が、「ゴーウエスト」。 この曲がふと、頭をぐるぐるしてしまったわけです。 にんにきにきにき にんにきにきにき ににんが三蔵 >突っ込み ににんがし、やろ! にんにきにきにき にんにきにきにき にしんが悟空 >突っ込み にしんがはち、やろ! にしへむかうぞ にんにきにきにきにんにんにん にしにあるんだ ゆめのくにんにきにん ゴーゴーウエスト! にんにきにきにきにんにんにん ににんが三蔵 にしんが悟空も にしへむかうぞ にんにきにきにきにんにんにん という歌詞でございます。 >突っ込み はさておき。 なんとまあ、削ぎ落した歌詞なのでしょう。 三蔵たち一行が、 西へ向かうことだけを歌っております。 最近の曲のやたらややこしい歌詞と比べて、 とてもストレートに胸に響くのは、 私だけでございましょうか。 ただひたすら、 それだけが言いたかっただけのブログでございます。 お後がよろしいようで。   

【雑感】すっとぼけ。

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ゆでたまごのすけでございます。 世の中には、すっとぼけることで生き残る人、 という人も大勢おられるようでして。 なんでそんな話題かというと、 知り合いの上司でそういう人がいて、 その知り合いがいたく苦しんでおられるもので。 久しぶりに「すっとぼけ」なんて言葉を使いましたら、 高校時代にバイトしていたスーパーで、 店長をやっていた人が「すっとぼけタラちゃん」 と呼ばれていたのを思い出しました。 髪型が刈り上げていてタラちゃんっぽかったのと、 バイトが何を言おうと話は聞かないし、 上司がどれだけ怒鳴ろうと何の改善もしない、 という人だったのを、鮮明に思い出しました。 のれんに腕押し ぬかに釘 とうふにかすがい とはまさにこういうことなんでしょう。 こういうタイプの人って、 自分の立場を守ろうとする「保身」の姿勢を、 まずは持っておられることが第一条件ですが、 その次に、自分はここにいる理由がある、 という基盤が備わっていることが条件に揃っていると、 生み出される存在のように思うのでございます。 こういう人のスゴいところは、 どんな過酷な試練が与えられようと、 「すっとぼけ」ることで、乗り越えられるところ。 まわりにいる誠意ある人たちにとっては、 こういう人を見るととても腹が立つのでございますが、 見方を変えれば、ある種のスキルとも見えるのでございます。 こういう人たちにはぜひ、 とんでもない試練を与えて差し上げて、 いかにして「すっとぼけ」て乗り越えていかれるか、 というのを端から眺めるというのも、 ある種のエンターテインメントとして楽しめるのではないか、 などと思ってしまうのでございますが、 それってあまりにも斜に構えた物の見方なのでしょうか。 かつて若かりし頃は、 こういう人に出会うとマジメにいらついたものですが、 いい年をこきますと、 こういう人を受け入れてあげるには、 そういう手段を取るしかない、と気づくのでございます。 知り合いには、ぜひそんな上司に、 過酷な試練を与えられるような環境にし向けましょう、 などとアドバイスをした今日この頃でございます。   

【雑感】残念、花巻東高校。

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ゆでたまごのすけでございます。 夏の甲子園、本日決勝でございますね。 前橋育英対延岡学園という、 何ともシブい組み合わせになりました。 それにしても昨日の準決勝、 花巻東高校は残念でございました。 東北の高校に優勝してもらいたい、 という思いもございましたが、 何より2番バッターの千葉くんが、 負けて号泣していたのに共感し。 千葉くんは、体がとても小さく、 160cmもないくらいの体格でございます。 それでもレギュラーを取っているのは、 「ファウルがうまいから」でございます。 クサい球は、全てカットする。 投手に球数を投げさせて、 あげくに四球で出塁する。 根っからの2番バッターでございます。 ところが、彼の打法に「待った」がかかったんですね。 バントくさい、と。 2ストライクでバントをして、 ファウルになるとスリーバント失敗で三振となります。 彼のカットするバッティングが、 「バントじゃないか」というわけですね。 「ダメ」と言われたわけではないんですが、 「バントと判定するかもよ」という通達が、 花巻東高校にされたんですね。 おかげで準決勝では、千葉くん得意の打法ができず、 出塁が一度もできなかった、と。 なんか、ドカベンに出てきそうなキャラクターで、 とても応援していたのですが、残念すぎます。 プロでがんばることはできないもんですかね? 殿馬のようなバッターになるのではないか、 と期待して止まないんでございます。