ゆでたまごのすけ／みなさんのおかげです。

ゆでたまごのすけでございます。 ガスコンロ、買い換えるのでございます。 なんで買い換えることに したかと言いますと、 我が家のガスコンロは3口あるので ございますが、このうちの一つが、 一度点いてはみるものの、 少しほっとくと勝手に消える、 という状態になってしまったのでございます。 メーカーのサービスセンターさんに電話し、 修理担当の会社さんに来てもらったのですが、 これがもう火をつけるところが焼け切れてて、 修理してもまた次どこが悪くなるか、 という感じだというわけでございます。 まあ、現在の我が家に引っ越してきまして そろそろ10年を越えてきているわけでして、 そうなるといろんなところにガタがくる、 というもののようでございます。 我が家のガスコンロは、 システムキッチンに組み込まれた タイプのものでございまして、 つまりよくホームセンターとかで 売っている据え置きタイプの ものではないのでございます。 いろいろ調べてみたのでございますが、 我が家のガスコンロはメーカー名が ハーマンというところのもでして、 システムキッチンに組み込むタイプ のものは価格ドットコムで調べますと、 だいたい最低でも4万円はする、 ということなのでございます。 ちなみに、工事費は別でございます。 こう考えると、システムキッチンも 善し悪しだなあ、などと思うのでございます。 おそらく、年明けに買い換えることになると思われます。 さらに調べていきますと、 最近のガスコンロというのは、 つまみを押して回す、 というタイプはもうなくなっており、 スイッチオンで火がついて、 別のつまみで火加減を調整する、 というのが主流になっている、 というのでございます。 へーーー。と思ったわけでございます。 いろいろ、知らぬ間に、 いろんなものが進化しているのでございます。 物事は、いろいろ調べてみないとわからない。 改めて思わされた次第でございます。 　　

ゆでたまごのすけでございます。 市ヶ谷までアポイントに来ておりましたが、 南北線の駅構内の自販機で、 季節限定の紅茶花伝を見つけてしまいました。 そして、ついつい買ってしまいました。 ミーハー丸出しでございます。 デザートシリーズのクリーミーいちご、ロイヤルミルクティー、 だそうでございます。 いやはや、いろいろ考えるものだなぁ、と思うのでございます。 なんか高そう、と思ったら、案の定160円。 まあいいか、限定だし、濃厚そうだし。 まんまとハマっているのでございます。 　　

ゆでたまごのすけでございます。 印刷会社さんに入稿データを自宅の最寄り駅、鳩ヶ谷まで取りに来ていただき、 駅までお届けに上がった帰り道、なんだか不思議な雲に遭遇しました。 飛行機雲にしては中途半端だし、 いったい何の雲なんでしょう。 不思議なんでございます。 　　

ゆでたまごのすけでございます。 ただいま四ッ谷と麹町の間くらいでございます。 目の前の小学校は、ちょうど低学年の下校時刻のようで。 お母さん方が迎えに来ておるのでございますが、 車が来るのをよく見ておらず、 「みっ」とクラクションを鳴らされてびっくりしておられました。 でも自分が悪い風ではなく、 「何、みっ、とか言ってんのよ」くらいの勢いで、 車をにらみつけておられました。 下品だなぁ、と思ってしまった次第でございます。 　　

ゆでたまごのすけでございます。 ツイッター、始めました。 そして、ブログとの連携も始めました。 さて、ちゃんと更新できるかな。。 　　

ツマラナイ 言ってるヤツが、 ツマラナイ 　　

スゴいヤツ 自分で言うヤツ スゴくない 　　

ゆでたまごのすけでございます。 鳩ヶ谷駅東口駅前にできた、 イルミネーションでございます。 ちょいとこじんまりと しておりますけれども、 地元民からすると、 がんばった！ と言いたくなる感じ なのでございます。 　　

地下鉄の 終点近くは 音デカい 　　

ゆでたまごのすけでございます。 先ほどmixiのコミュニティーで知ったのですが、 我が母校の中学校がとうとう建物を解体する工事に 取りかかるらしいのです。 我が母校は、何年か前に少子化の影響を受け、 近隣の中学と合併になって、廃校となりました。 建物だけはそのまま残っていたのですが、 どうやらこれで建物すらもなくなってしまう、 ということのようなのです。 その最後の開放日が今日だったようで、 それをさっき知ったという。。 いやはや、寂しい限りです。 ちなみに私は、出身高校もすでになく。 建物はあるのですが、別の名前の高校になっており。。 小学校は名古屋で健在のようですが、 こちらまでなくなってしまったら、 母校全てが消滅してしまうことになってしまうのだなあ、 などと思いを巡らす日曜日でございました。 　　

ゆでたまごのすけでございます。 ちなみに今回、関西に行ったのは、 甲子園球場そばにある ららぽーと甲子園というところへの 取材があったからでございました。 ららぽーとの中を歩いていると、 ここは関西なのか関東なのか、 よくわからなくなってくるので ございます。 おんなじようなお店が、 ずらりと並んでいるから、 でございましょう。 しかし、入口で迎えるのは、 この不思議なオブジェでございます。 たぶんくまさんなのでしょうが、 一瞬、何だろうと思って しまうのでございます。 エコとか環境とか、 そういうことを訴えたいのかな、 と思うのでございますが、 なぜ植木でくまなのか、 ちょっと意図がよくわからない のでございます。 　　

ゆでたまごのすけでございます。 写真を撮っておきながら、 すっかりアップが遅くなった、 という話でございます。 先週の月曜日、 お仕事で関西まで参りまして、 甲子園のそばに行ったのでございます。 甲子園といえば、阪神。 そして、高校野球。 私の大好きなスポーツでございます。 小学校四年の時、 家族旅行で訪ねて以来ですから、 かれこれ30年ぶり、 という勢いの訪問でございます。 かつてはつたに囲まれていた 甲子園球場も、改装ですっかり、 壁面がきれいになってしまって おりまして。 ずいぶんと印象が変わった感じ でございます。 だけどこの球場で、 多くの球児たちが熱戦を繰り広げ、 そしてプロの世界やメジャーへと 活躍の場を広げていったかと思うと、 感慨深いものがあるのでございます。 ドカベンファンとしては、 何とも言えない感動の押し寄せる 旅でございました。 　　

ゆでたまごのすけでございます。 市橋容疑者の報道で、 TBSのカメラマンがインパクトある絵を撮ろうとして、 容疑者を乗せた車にとりつき、 警察官の業務を妨害したとして現行犯逮捕されたそうでございます。 倫理観が何かと問われる時代でございますが、 結局こうしたカメラマンさんの行動って、 視聴率至上主義のもと、視聴率を稼げる絵を、 という意識がそうさせるわけでございましょう。 その視聴率至上主義の背景にあるのは、 クライアントからCM広告をもらえるような、 番組をつくろうという意識でありまして、 結局拝金主義がそうさせるんだなあ、と思ってしまうのでございます。 私も広告に関わっている人間でございますから、 お客さんからお金をいただけるような仕事をしよう、 とすること自体は悪いこととは私も思わないのでございます。 が、しかし。 凶悪犯がどんな顔をしているのか、 それを世の中に伝えることで犯罪に対しての怒りを表現しよう、 というスタンスでそういう行動に出た上で、 その結果、視聴者が見てくれる番組になって、 クライアントからCM広告の出稿依頼がくる、というのと、 視聴率を稼げればCM広告がもらえるから、 みんなが見たいと思っている凶悪犯の顔を撮って、 自分の給料も上げてもらおう、というのとでは、 ずいぶんと違うのではないか、と私は思うのでございます。 そして、私は前者のような人を、 とても下品だと感じてしまうのでございます。 　　

ゆでたまごのすけでございます。 写真は、今日近くのコジマで 買ってきました、 EPSONのインクジェットプリンター のインクでございます。 こちら、純正品ではございません。 これまでずっと、 何も考えずに純正品を買って おったのでございますが、 やっぱり純正品は高い。 当たり前でございますが（笑）。 私のプリンターはPM-T960、 という機種でございますが、 こちらもプリンターのインクは 6色セットで購入しますと、 5990円でございます。 ところが純正品ではないものは、 1色あたり780円。 単純に6色買っても、4680円。 こちらのが安いのでございます。 発色が悪いのでは、 という懸念もございますが、 私はデザイナーではございませんので、 そういう意味ではこれまで不具合はなく。 プリンターにセットすると、 純正品じゃないのをセットして、 もし故障した時も保証はありませんよ、 的なメッセージが出て、 ちょいとビビったりもするのでございますが、 それさえビビらなければ全然平気、 という感じなのでございます。 こういう細かいところで工夫をしていくことが、 大事だと言っているのではないかと思うのです。 そうですよね？蓮舫さん（笑）。 　　

牛丼の セットの野菜 漬物風 　　

徹夜明け その日は平気 次にくる 　　

気がつけば 仕事があるのに ゲームする 　　

ゆでたまごのすけでございます。 保育園経営の闇、というような記事が、 週刊ダイヤモンド誌に載っているようでございます。 補助金があって、それで私腹を肥やすことができる、 ボロい商売である、的なことが書かれているようでございます。 仕事の関係で保育園や幼稚園に取材したこともあり、 何となくそういう部分はあるなあ、とは思っておりました。 しかしながら、補助金に頼る事業というのは、 きっといずれは厳しくなるだろうなあ、 などと昨今の世の中を見ていると思うのでございます。 利権に守られるだけで成り立つ商売というのは、 本来の商売ではない、と私は思うわけでございます。 いろんな会社さんを取材していると、 つくづく思うのでございます。 そういう抜け道というか、闇というか、 そういうものを公にするというのは、 ジャーナリズムとして大事なことだと私は思います。 今度は、寺社仏閣のあたりにも、 切り込んでいくような気概あるジャーナリストはいないものか、 などと思ってしまう今日この頃でございます。 　　

さて一服 火をつけすぐに バスが来る 　　

三千円 予防注射が 高すぎる 　　

ゴミ屋敷 誰かの寂しさ 物語る