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5月, 2014の投稿を表示しています

【雑感】ねじリズム番外公演・多賀の新作上演です。

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ゆでたまごのすけでございます。 今回は私の久々の新作が上演される運びになった旨、 ご報告したいと思います。 ☆ねじリズム番外公演☆ 『それぞれの0(ゼロ)』 日時:2014年6月3日(火)~8日(日) 会場:渋谷ギャラリーLE DECO5F 作:多賀大祐 演出:タカヤギアオヤ氏 出演:石川伸一郎/鈴木祥二郎/佐々木仁/落合孝裕 ◆タイムテーブル: 6月3日(火)15:30(公開ゲネプロ)/19:30 6月4日(水)15:30☆/19:30 6月5日(木)14:00☆/19:30 6月6日(金)14:00☆/19:30 6月7日(土)14:00/18:00 6月8日(日)12:30/15:00 ※全12ステージ。詳しくはねじリズムofficial webで御覧下さいませ。→ http://www.nejirism.com/ ※記載時間は開演時刻となります。 ※☆マークの公演は平日昼割公演です。 ◆チケット料金(全席自由): 前売り2800円/当日3000円/平日昼割2500円/学割2300円 ※学生のお客様は毎公演2300円でご覧頂けます(*劇場受付にて要証明) ◆チケット一般発売 2014年5月3(土)10:00~ ◆ねじリズム『それぞれの0(ゼロ)』予約フォーム <PC用> https://ticket.corich.jp/apply/53429/ <携帯用> http://ticket.corich.jp/apply/53429/ みなさま、お誘い合わせの上、 どうぞご来場下さいませ。   

【食べある記?】呼び出し太郎のちゃんこ鍋。

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ゆでたまごのすけでございます。 大相撲夏場所、真っ盛りでございます。 昨日、相撲中継で呼び出しの方にフォーカスを当てて、 放送がされておりましたが、 その中で「呼び出し太郎」という方のことが、 呼び出しの中でも有名な方だった、 というようなことを言っておりました。 ふと思い出したのですが、 大学生の時、A新聞の当時政治部デスクだった、 Aさん(その後社長に就任されましたが)が、 連れていってくださったちゃんこ屋さんが、 「呼び出し太郎」という店名だったのでございます。 お店ではなく、太郎さんのお宅、 という風情で看板も出ていない感じで、 鶏肉をベースにしたさっぱりとしたちゃんこだったのですが、 今でもやってらっしゃるのかしら、 と思ってググってみてもまったく出てこず。 その中で、どうやらこういうことだったのか、 というのがわかる記事を見つけました。 全日本鍋もの研究会 No.41 《鍋物とは何だろうⅢ》⑥雑炊と汁掛け飯 どうやらですね、 新聞記者の方々で、大相撲担当の方々が、 相撲協会の新聞担当だった太郎さんの世話になり、 その中でちゃんこ鍋をふるまってもらった、 というのが評判になって、 その後記者たちが政治家なんかを連れてきたりした、 なんということだったようでございます。 その政治家には、大平正芳とか中曽根康弘とか、 名だたる方々がいらしたということで。 そんな歴史のあるものを食させてもらったのか、 と改めて思うと、何だか身震いしてきたわけでございます。 人はいろいろ、それぞれの体験を持って成長するものですが、 私もきっと、人には体験できなかったようなことを、 たくさん体験させてもらっていることで、 今の私がいるのだなあ、と改めて思った次第でございます。   

【雑感】天気雨。

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ゆでたまごのすけでございます。 現在、四ツ谷なぅ、でございます。 ちょっと前に、天気雨に遭遇しました。 久々ですね、天気雨ってのは。 宇都宮ではひょうが降ったとか。 大気が不安定、という予報は、 見事に当たっているようでございます。 変な天気に見舞われないよう、 早いとこ引き上げましょう。   

【私の音楽ライブラリー】CYBORG KAORI @Shibuya Scramble Crossing

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ゆでたまごのすけでございます。 Facebookでタイムラインに表示され、 とても興味を感じさせられた、 CYBORG KAORI(サイボーグかおり)さん。 こんなかわいらしい女の子が、 スゴい顔してビートを刻むのが、 とても印象的だったりするのでございます。 ブレイク、しないかなー。   

【雑感】初稿アップ。

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ゆでたまごのすけでございます。 ようやく、頼まれていた脚本の初稿、上げました。 ふーーー。 求人広告の仕事の合間に執筆しておりましたが、 ある程度まとまった時間が取れる時に、 集中して書きたいと思うタチなもので、 求人の方の仕事が立て込むと、どうしても後ろ倒しに。 連休が近くなってきて、少し仕事が空いてきたので、 まとまった時間が取れたのが幸いでした。 舞台の詳細は、改めてお知らせします。 いずれにしても、久々に自分の作品を執筆するというのは、 とても楽しかった次第です。