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5月, 2010の投稿を表示しています

【雑感】5月も終わり。

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ゆでたまごのすけでございます。 5月も終わりでございますね。 早いものでございます。 決して多忙というわけではないものの、 何だか忙しいという状況が続き、 更新も滞ってしまっております。 気持ちのゆとりがないんでしょうね。 よくない傾向でございます。 もう少し、ゆとりを持って過ごしたい、 と思わずにはいられないのでございます。   

【携帯より】懐かしい!

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ゆでたまごのすけでございます。 春日部まで取材に行った帰り、国道4号線からちょっと入ったところにある ラーメン屋さんに寄りましたら、何とも懐かしいものに遭遇しました。 今でもあるんですね、これ。   

【雑感】忙しい、という逃げ口上。

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ゆでたまごのすけでございます。 いやはや、なんか忙しい。。 この一週間、ちゃんとふとんで寝てないです。 書斎の椅子に座ったまま、寝入る感じでして。 しかしながら、忙しい方が安心するという、 フリーランスの悲しい性というのがありまして。 そうやって、自分の作品を書こう、 という取り組みを後ろ倒しにしてしまい。 でも書きたい、という気持ちが醸成されていれば、 たぶんそんな逃げ口上はしないんだろうな、 などと思ってみたりして。 いやはや、自分に甘いなあ、と反省しきり。 とりあえず今日は、少し休みました。 まだ残っている仕事、まずは片づけようと思います。   

【雑感】今日は母の日。

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ゆでたまごのすけでございます。 今日は母の日。 仏壇に線香をあげるのは、 昨日散歩で行ったから今日はいいか、と。 娘二人に母(私の嫁)の似顔絵を描いてもらって、 私は手紙を書いて、プレゼントにしました。 お金をかけずに、喜んでもらう方法を考えて、 こういう形に落ち着いた次第です。 喜んでもらえてたらいいんですけどね♪   

【雑感】芸能人の交通事故が増えた理由?

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ゆでたまごのすけでございます。 芸能人の方が交通事故を起こした、 という報道がここのところ多いですよね。 これってどうやら、 テレビ局や制作会社の予算が削られて、 送迎用の車を用意できなくて、 タレントさん自身が運転するケースが増えたから、 という理由もあるようなのでございます。 なるほど、こういうところにも、 広告業界の不況の波と、 テレビ神話の崩壊が現れてくるのでございますね。   

【雑感】iPadよ、おまえもか。

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ゆでたまごのすけでございます。 話題のiPad、こちらもソフトバンクさんが 取り扱うことになったのだそうです。 ツイッターで、孫社長が発表してましたね。 あれが第一報だったのかな? さすが、商売上手♪   

【雑感】龍馬伝は、アミューズから?

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ゆでたまごのすけでございます。 NHKの大河ドラマ、龍馬伝。 DVDの発売はアミューズから、 だそうでございます。 業界は騒然だそうでございますよ。 やるな、NHK。   

【雑感】世界同時株安?

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ゆでたまごのすけでございます。 朝のヤフーニュースを見ますと、 ニューヨークの株が落ちてるとのこと。 日本の株も、昨日は落ちてましたね。 ギリシャの財政悪化が不安要素、 というニュースも伝えられていましたが、 これからがくーん、と来るんでしょうかね。 せっかく多少景気が回復してきたと言われているのに、 また冷水をかけるようなことにならないといいのですが。   

【雑感】じじいか!赤ん坊か!

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ゆでたまごのすけでございます。 昨日は夜10時くらいには、 あまりに眠くてぶっ倒れました。。 おかげで、今日は朝5時起きです。 じじいか! と思いつつ、 赤ちゃんか! とも思いつつ、 まずは日課のブログ更新なぞをしてみよう、 と思いながらパソコンに向かっておる次第です。   

【雑感】我慢できず。

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ゆでたまごのすけでございます。 エアコン、つけました。。 もう、我慢なりませんでした。。   

【雑感】エアコンは、悔しい。

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ゆでたまごのすけでございます。 自宅でずっと仕事をしてるわけですが。 私の書斎、夏暑く、冬寒いんでございます。 はい、ここ数日の気温上昇、かなり厳しい。。 エアコンつけるのも、まだ五月だし、 今からではちょっと悔しい。 そんな意地もあって、何だか暑いまんま、 効率の悪い状態になっておるのでございます。 だったらつけろよ! そんな突っ込みが、 どこかから聞こえてくる気がするのでございます(笑)。   

【雑感】読めなかった。。

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ゆでたまごのすけでございます。 図書館で借りた本を、 延長までしてほぼ一カ月借りていながら、 ちっとも読めずにおりました。。 再度延長できないか、 と電話で問い合わせましたら、 それはダメ、だということで。。 そうですよねえ。。 これから、返却に行ってきます。お散歩ついでに。   

【雑感】乱視の夜は、花火だらけ。

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ゆでたまごのすけでございます。 先ほどまで、姉家族とともに食事会をしまして、 さっき家に帰ってきたところです。 その帰り道。 ふと、メガネを外して夜の風景を見てみたんですね。 そしたら、40年近く生きてきて初めての体験をしました。 信号とか、車のテールランプとか、街灯とか、 すっごくいっぱいに見えるんです! はい、私、乱視なもので。 それが、何と申しますか、 たとえば青の信号だったら、 青の玉がいっぱい集まっているように見えて、 青信号が異様にデカく見えたりするんです。 それが、花火のように見えるわけです。 そして、街灯も信号もテールランプもいっぱいありますから、 ものすごいいっぱい花火が消えずにそのままある! みたいな状態に見えるわけなんです。 道路沿いの縁石についている、 黄色の蛍光板なども、光っていると玉いっぱい、 となるわけですが、 それがまるでタンポポのような感じになっていて、 そのタンポポがエノキのようにいっぱい生えてる、 みたいなのが縁石に沿ってずっと並んでる、 みたいな風景に見えるわけです。 きもちわりー! ちなみに上の娘も乱視なので、 同じように見えるとか。 なので、二人してずっとそんな風に叫んでおりました。 嫁と下の娘は、そんなリアクションをしている私たちを見て、 あんまり面白くて笑い転げておりました。 メガネがないとちゃんと見えない、 と思ってメガネをかけておりますから、 改めて見えない状態で街の風景をちゃんと見たことって、 これまでなかったんでございます。 なので、ちょっと驚きの発見だったのでございます。 乱視の方は、この情景、とてもよくわかるのではないでしょうか。 改めて見てみると、何だかすげえ!と思いませんか? 思いませんか。。そうですか。。。。   

【雑感】それ、つきあってんの?

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ゆでたまごのすけでございます。 今、NACK5を聞いておりますが、 若い子からの投稿で、 距離的に遠くに住んでいる女の子から、 好きとは言えないけどつきあって。 と言われて、つきあったという 男の子の投稿がありました。 その後、デートも何もしたことがないそうです。 それで、その女の子から、 好きな人ができたから別れて。 みたいなことを言われたそうです。 それで、最後だからとデートをしよう、 という話になったそうです。 そのデートは、どこに行けばいいですか、 という質問の投稿でした。 うーーーーーーむ!!! DJの方も、女の子の心理もわからないし、 男の子も心理もわからない、とおっしゃってました。 そんなん、つきあったとか、別れたとか、 っていう次元じゃないのとちゃうかーーー! なんか、辛いと思って食べたものが、 想像もできないような味の甘さだった、 というようなものを食べた後の後味、 のような感じが残る話題でした。   

【創作ノート】自分の基準で見てしまうと。

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ゆでたまごのすけでございます。 私のお人好しっぷりを示すエピソード。 よくあったのは、 飲み屋のおねえちゃんとの話でしょうか。 売上げが目当てだっていうのに、 甘えてこられると応えてあげよう、 という気持ちになってしまうという。 思い当たる方が、何名かいますねえ。 つくづく、人を見る目がないなあ、と。 結局、それも自分の基準で 相手を見ていたが故のこと。 自分は頼られている、と自分で思い込むという。 客観的に見ればすぐわかりそうなものを、 そういう時に限って視野が狭くなってしまう。 そういう人たちって、 私が頼りにならないと思った瞬間に、 さっさと私のまわりからいなくなるんですよね。 それは決して、飲み屋のおねえちゃん関係だけでない、 という話を次回はご紹介いたしましょう。   

【雑感】3日後の、筋肉痛。

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ゆでたまごのすけでございます。 いやはや、参りました。 朝起きたら、太ももの裏からお尻にかけて、 何だか痛いんでございます。 おそらくは、先日川口元郷駅周辺を 歩き回った際の筋肉痛。。 しかし、それって3日前の話でございます。 やーーーー。 年を取ると、筋肉痛が翌日ではなく、 翌々日ぐらいに出てくるとは聞きましたが、 さらに中1日あったというのは、 ちょっとショックなんでございます。   

【雑感】自分のルーツを意識する、墓参り。

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ゆでたまごのすけでございます。 母の命日の墓参り、 行ってまいりました。 城址岩槻霊園というところでして、 これが岩槻駅からバスで20分ほど。 またこのバスが一時間に一本あるか ないかという感じでございまして、 なかなかたどり着くまでに 時間がかかったわけでございます。 ふだんは嫁の運転の車で 移動するものですから、 ゆったりと風景を見る、 ということが あまりなかったんでございますが、 駐車場までたどり着くまでの 風景というのが結構新緑深く、 自然が豊かな感じで、 いたく心地よかったんでございます。 こちら、我が家のお墓でございます。 きれいにしまして、花も供え、 線香も上げてまいりました。 前にもこちらのブログで書きましたが、 「●●家之墓」という表記をしていないのは、 我が家と姉の家族との共用ということで、 うちの名字でない人でも入れるように、 という意図があるわけでございます。 三月に彼岸で訪れましたので、 ここ二カ月ほどの間の報告と、 私のまわりで私を守ってくれている 人たちのことを、どうかお守り下さい、 とお願いをしてまいりました。 ずっと墓の前で、 独り言のようにつぶやいておりまして、 きっと近くを通りかかった方は、 どうしたんだろう、とか思ったのでは、 などと思った次第でございます。 こういうことを、 両親の存命中はまったくしてきませんでした。 それというのも、両親ともそういう形式的なことが嫌い、 というのがありまして、 それをそのまま継続していた感じだったわけでございます。 母が亡くなってから、自分のルーツを意識するようになり、 形式的ということかもしれないけれど、 こういうことをしっかりやっておくということが、 自分のルーツに向き合うことになる、 という気がしていてならないわけでございます。   

【食べある記】結局、マックのえびフィレオ。

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ゆでたまごのすけでございます。 本日は、母の命日でございます。 気がつけば、2年が経過しました。 早いものでございます。 そんなわけで、 墓参りに行ってこようと思い立ち、 でかけてきた次第でございます。 いつもお彼岸の時には、 嫁が運転して車で行くのですが、 今日はパートがありましたので、 私が一人で行くことにいたしました。 ちなみに私は免許を持っていないので、 公共交通機関を使っての移動でございます。 まずは、東武野田線岩槻駅までたどりつきました。 お昼の時間帯にかかりましたので、 なんか岩槻駅あたりで評判の店を、 と思って携帯で食べログを使って 探してみました。 こちら、喫茶ママンさん。 評判よかったのですが、 祝日のため、定休日。。 いやはや、残念。 そして、こちらも評判のよかった つけ麺 NAGIさん。 しかしながら、こちらも祝日のため、 定休日と相成りまして。 いやあ、残念無念。 結局、駅前のマックにて、 ちょっと話題の黒ごまバンズの えびフィレオのセットにした次第です。 話題になるだけあって、 えびがかなーりプリップリ。 なかなかのものでございました。 評判のよいお店が全部休みで、 ちょっとへこんでいた私でしたが、 マックで元気を取り戻すことが できた次第でございます。安っ(笑)。   

【雑感】ゲゲゲの女房は結婚生活の教科書。

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ゆでたまごのすけでございます。 ゲゲゲの女房、ずっと見ております。 昭和の時代が背景ですから当たり前ですが、 お見合いから5日後に結婚式とか、 よく知らない相手との結婚生活とか、 今では考えられないようなシチュエーションが、 数多く描かれておる次第です。 しかしながら。 結婚生活の教科書のようなドラマ、 という気がしてならないのでございます。 見えんけど、おる。 ドラマの冒頭で主人公の水木しげる夫人が 小さな頃、「おばば」に言われた言葉が、 このドラマの根底にあるテーマであり、 それが結婚生活に通じるもの、 というように思えてならないのでございます。   

【雑感】お腹いっぱい。。

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ゆでたまごのすけでございます。 今日はグルメ取材で、 お腹いっぱいになるまで 食べてしまいました。。 ここのところ、 食事はなるべく少なめに、 としていて体重も減っていたのに、 ああ、また胃が広がった、 という感じでございます(汗)。 だけど、昔だったら、 これだけ食べてもまだ食べられる、 みたいなところがあったんですが、 今はもう無理、という感じになっております。 全体的には、胃が小さくなったかな、 という気がしておるのでございます♪   

【雑感】女医ドキュメントに、考えさせられた。

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ゆでたまごのすけでございます。 何げなくテレビを見ていましたら、 目に止まったのが女医さんたちのドキュメント。 愛知・豊明市の藤田保健衛生大学病院にいる、 脳血管外科医の加藤庸子医師と、 静岡県立こども病院のお名前は失念しましたが、 36歳の心臓血管外科の女医さんが目に止まりました。 加藤医師は、先日の巨人の木村拓也コーチが 亡くなった原因でもあるくも膜下出血などの脳卒中を 引き起こす脳動脈瘤にクリップを挟んで出血を未然に防ぐ、 クリッピング手術を1300例もこなした、 というスーパー女医さん。 印象的だったのは、自宅へ帰った同医師が、 3年前に亡くなったという外科医だった父の仏前で語った、 医者の都合じゃなくて、患者の都合で動かなくてはいけませんから。 という言葉がすごく印象的でした。 静岡県立こども病院の女医さんは、 100人に一人生まれる可能性があるという、 心疾患を持った赤ちゃんの手術を数多く手がけている方。 自らの子育ても一緒にこなしておられており、 宿直勤務の時には3歳のお子さんをお泊まり保育に預けて臨む、 ということだそうでございます。 そんなお子さんが、 ママの白い服が一番嫌い。 と語っていたのが、これまた印象的でした。 加藤医師の言葉で、思ったこと。 ふと、父と祖父には「お人好し」が共通しているのだけど、 二人の違いは、 祖父は患者を救いたいという一心だったのであり、 父の場合はどこか自分をかっこよく見せたいという思いだった、 ということだったのではないか、と思ったのでございます。 自分の都合ではなく、人の都合。 おまえの目線は、自分の方だけに向いてないか? なんか、自分に対する教訓のように、 加藤医師の言葉が感じられたのでございます。 それと。 静岡県立こども病院の女医さんの話に関連して、 医師アンケートで子育て中の女医をどう思うか、 という質問に対して、 シフトにしわ寄せがくるから勘弁してもらいたい、 という回答があった、という紹介をされていました。 それに対しては、うちの祖父を見習ってもらいたい、 と思わせられた次第でございます。 なんだか、まったく見ようと思っていなかった番組で、 ここまでいろいろと考えさせられたのは、 きっと見なさい、という天の思し召しだったのかな、 などと思っておった次第でございます。