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6月, 2014の投稿を表示しています

【雑感】素人が見たW杯。

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ゆでたまごのすけでございます。 ワールドカップネタが続いてますが、 日本代表が一次リーグ敗退になって、 急速に注目度が落ちたところで、 あえてまた。 今回、日本代表以外の試合を結構見ましたが、 世界のサッカーは日本の一歩先というか、 二歩か三歩、いやもっと先へ行っている、 というような印象を持ってしまいました。 何より、スペインの一次リーグ敗退。 パスサッカーが世界標準だったのを、 とことん潰しに来た大会のような感じがして。 スペイン的なパスサッカーの上を行くために、 とことん走ってプレスをかける、 というサッカーが次世代の標準になった気が。 5バックというスタイルを取るチームが増えたのも、 なんか世界のサッカーがさらに進化したような。 5バックの両サイドが上がって、 3バックの5ないし6の中盤にシステムを変えたり、 柔軟にやるのが世界標準になってきたようにも。 おそらく、4年後のワールドカップでは、 さらにその世界標準を越えるためにどうするか、 を考えてくるんだろうな、と。 素人の勝手な予想では、 進化したカウンターサッカーが次の標準になるような。 はい、素人の戯れ言です。 でも、昔よりサッカーを面白く見れるようになったのは、 間違いありません。   

【雑感】明日の朝は、日本戦とサザン。

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ゆでたまごのすけでございます。 明日の早朝は、日本対コロンビア戦。 それはもう、重々わかっております。 ある筋の情報によると、 明日の朝にはサザンの2014年の新たな活動が、 発表されるんだとか。 めざましテレビでの発表が有力、とのこと。 昨年の6月25日は、活動再開の発表でした。 どんな発表だろうな。超楽しみ。   

【雑感】改めて、Facebook。

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ゆでたまごのすけでございます。 相変わらずFacebookを使い続けておりますが。 びっくりしますね、 「友だちかも?」の表示。 え、なんでそんな人、 俺の知り合いって知ってんの? と突っ込みたくなるような、 懐かしかったり、 しばらく会ってなかったり、 という人が表示されてきます。 先日は、 高校一年の時だけ同じクラスで、 以後ほとんど会話を交わしたことがない、 という友人が出てきたりしました。 それをきっかけに、 改めて交流が深まったりすれば、 それはそれで面白い、 と感じたりする次第です。 そのうち、幼稚園の頃の友だちとか、 つながったりするかもしれませんね(笑)。   

【雑感】日本代表、健闘中。

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ゆでたまごのすけでございます。 サッカー・ワールドカップ真っ盛りでございます。 今大会はいつになく、 日本代表以外の試合を観戦する機会があり、 おもろいなあ、と興味深く拝見しておる次第です。 日本代表、苦戦しておりますね。 きっとメディアとか、心ないファンとか、 いろいろ叩いたりするんだろうな、と思いつつ。 結果が出ていない以上は、 プロは文句が言えないものだと思いますが、 私は個人的に「健闘しているなあ」と思うのです。 敗戦したコートジボアール戦も、 相手がかなり日本代表を研究していたから、 あれだけ左サイドを抑えられたのだし、 それはむしろ相手がリスペクトしてくれているから、 そうなったのだと考えれば、 何も悲観することはない、と。 今日のギリシャ戦も、 かなりの勢いで押しておりましたから、 彼らがやろうとしているサッカーはやっているのだなあ、 と素人目にも感じるわけでございます。 もちろん、決定力不足というのは否めませんが。 いずれにしても、 次のコロンビア戦で勝たなければ予選突破はない。 もう何失点してもいいから、 とことん攻撃的にいってもらいたい、 と思ってしまうわけでございます。   

【ご報告】ねじリズム番外公演、無事終了

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ゆでたまごのすけでございます。 私が脚本を手がけた公演、 ねじリズム番外公演「それぞれの0」。 ご来場いただきましたみなさま、 誠にありがとうございました。 おかげさまで大変好評をいただき、 無事に終演を迎えることができました。 今回、改めて作品を手がけてみて、 ご来場いただいたお客様はもちろん、 公演を支えて下さったスタッフの方々や、 私の脚本を演じてくれた役者のみなさんに、 心から感謝の気持ちを表したいと思いました。 本当に、ありがとうございました。 今回脚本を書かせてもらった劇団ねじリズムさんは、 これまでどちらかというと シュールでスマートな笑いをベースに、 作品をつくってこられたようです。 過去の作品をYouTubeで拝見して、 私はそう感じました。 そんな中、私はかねてから、 どちらかというとベタな笑いをベースに、 ブラックユーモアに落としてみたり、 ファミリアーな感じに仕立てたり、 という作品を書いてきた脚本家ですので、 そんなテイストがほしいのかな、 という期待をされている気がしたことと、 結構イケメンな役者さんたちがいる劇団なので、 あえてベタなことをしてもらったら、 これまで見てきたお客様からすると、 「意外!」と思ってもらえるのかな、 なんて思いながら執筆させてもらいました。 それと私は基本的に、 初稿が上がって役者さんや演出家さんに渡したら、 好きにしてもらっていいよ、 というスタンスの脚本家です。 「一字一句その通りにやれ」という方もいますが、 私はそうではなく、 本を読んで、役者さんなり演出家さんなりが、 それぞれの受け止め方で捉えたものを、 自由に出してもらった方が、 ライブ感のある舞台になると思っています。 ねじリズムさんは、 役者としてキャリアのある人たちで 構成されている劇団でしたから、 なおのことその方がいいだろうな、と思い、 稽古にはほとんど顔を出さずにいました。 結果、長いことねじリズムさんを見てこられたお客様からは、 とても面白かった、という評価をいただけたようです。 ほっと、ひと安心でした。 私の知り合いも何人か、 劇場に足を運んでくれましたが、 初見の彼らからもお