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【雑感】ユニクロは買わない、いや、買えない。

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ゆでたまごのすけでございます。 衣料品販売の業界で、 ユニクロとしまむらは二大巨頭、 という言われ方をよくします。 そんな中、この数年はユニクロが勝ち組、 しまむらが負け組、みたいな感じで、 経済誌などを賑わせているようでございます。 簡単に言うと、 ユニクロはデフレからインフレに入った世の流れに うまく乗って、しまむらは乗り遅れた、と。 まあ、なるほどね、と思う論調でございます。 でも私、ユニクロでは買い物しません。 いや、こういうと何か信念があるかのようですが、 そういうわけでもありません。 単に、自分のサイズがないんでございます(苦笑)。 まあ、それを言ったら、しまむらもそうですが(汗)。 私のごひいきは、サカゼンでございます。 大きな人の大きな服の店。 イメージキャラクターは、ホンジャマカの石塚さん。 これでしょう! 私のクローゼットには、 サカゼンがたくさん並んでいる次第です。   

【雑感】ネットに夢を。

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ゆでたまごのすけでございます。 漠然と、ではありますが。 たとえば本が夢を与えてきたように。 テレビが夢を与えてきたように。 ネットも夢を与えていかないといけないのではないか、 と思うのでございます。 求人広告の仕事に携わる中で、 いろんな企業と出会う機会があり、 いろんなビジネスモデルがあるものだ、 と驚きを感じる日々が続き、 たいがい成功している企業というのは、 「想い」というか「哲学」というか、 そういうものが根本にあるのだなあ、 と思うことがよくあるわけでございます。 いくら利益を生み出すことに優れたビジネスモデルでも、 軸の部分で「想い」がないと、 たいがいどこかで瓦解するものだと感じるのでございます。 本が売れないとか、 テレビがつまらないとか、 言われて久しいと思います。 それはひとえに、 本やテレビを媒介に儲けられなくなった、 ということと同義のような気がするのでございます。 でも、もともとは、 本でもテレビでも初めてつくった人たちは、 「これで人を楽しませたい」という「想い」が、 必ずあったはずだと思うのでございます。 ネットの世界では「どうやってビジネスモデル化するか」 みたいなことが先行してしまっている感じがしますが、 それを考える前に、 「見てみたい」「面白い」と思ってもらえるような、 コンテンツづくりに真摯に取り組む必要があるのでは、 と思ったりするのでございます。 ちょっとそういう試みをやってみようかな、 と思う今日この頃でございます。 時間はかかるかもしれませんが、 新しいことを始めたいと思う次第です。   

【雑感】終わりの、始まり。

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ゆでたまごのすけでございます。 ずいぶんとご無沙汰な更新となってしまいました。 「終わりの、始まり」というと、 全てのことには終わりがあり、 始まりとはその終わりに向けたもの、 というネガティブなイメージもある気がしますが。 個人的には、それはポジティブなもの、 と捉えたいと思う次第でございます。 つまり、何かが終われば、必ず何かが始まる、と。 春は出会いと別れの季節、と申します。 きっと多くの方に、出会いと別れがあるのだろう、 と思いをはせつつ、 私のもとでも何かが終わり、何かが始まる、 という予感がしているのであります。 だんだんと温かくなってまいりました。 ワクワクするような季節を迎え、 素直にワクワクしていようと思う今日この頃です。   

【携帯より】ベタに初詣。

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ゆでたまごのすけでございます。 あけましておめでとうございます。 今年もどうぞよろしくお願いします。 あけおめことよろ、でございます。 今年もベタな初詣シリーズ、 行ってまいりました。 今年は西新井大師でございます。 熊手が売っておりました。 昨年は買いそびれてしまい、 今年も酉の市の最後を飾る 鳩ヶ谷のおかめ市を逃したので、 また買いそびれた、 と思っていたのですが、 売ってるんですね。 初めて知りました。 そして西新井大師近くの人気店、 大寿の今川焼き。美味でございます。 さらには何だかわからないけど、 店名も何もない、 出店のようにやっていた、 ボリューミーな豚まんでございます。 これまた、でらうまだったのでございます。 店頭はこんな感じ。 あまりにも無防備な感じで、 あまりにも刹那的で、 つい買い食いしてしまった次第でございます。 今年もまた、 みなさんにとって良い年であることを、 祈念してまいりました。 私の日常を綴るだけのブログではございますが、 またよかったら お立ち寄りください。