2013年12月5日木曜日

【雑感】おバカな若者。

ゆでたまごのすけでございます。

ずっと書こうと思ってて、温めていたネタを一つ。

冷蔵庫に入る若者など、
バカなことをする若者たちが問題になったことが、
ちょっと前にございましたよね。
「どうしてそんなことをするのか理解できない」
という論調で、テレビなどでは語られていましたが、
そういうことを言っているうちは、
きっと彼らのような奇行はなくならないでしょう。

だって、彼らは大人の鏡ですよ。

私が通っていた高校は、
都内でも五本の指に入るくらい、
偏差値レベルの低い学校でした。
そこでは毎日のように、
理解不能な行動をする生徒たちがいました。

たとえば男子トイレの便器を全部壊すとか。
おかげで近所のコンビニは、
トイレを借りるうちの生徒であふれ返り、
苦情が学校に寄せられたとか。

私は「ロック部」という名の、
いわゆる軽音楽部にいましたが、
そこの先輩は、自転車置き場が風であおられて、
下敷になってしまった自分の自転車を、
倒れた他の自転車を起こしていけばいいものを、
一つひとつ自転車を持ち上げては、
「ふんぬ!」とばかりに放り投げて、
ようやく自分の自転車にたどり着く、
という行動をされておられました。

私も、自分の教室に折り畳み傘を置いておいて、
別の教室での授業を受けて教室に帰ってきたら、
なぜか傘が開かれていた、という不思議な体験もしました。

彼らの行動に、理由なんてありません。
面白そうだったから、だけです。

そして、そんな彼らが今、若者と言われる人たちの、
親世代になっているわけです。
私の世代のみんながそんな学生時代を過ごした
親だとは思いませんが、
少なからず、刹那的に生きていた人たちもいる、
というのは間違いないでしょう。

「理解できない」と言う前に、
自分のこれまでの行動を振り返ってみたらどうだろう、
と思わずにはいられません。
彼らの行動を理解し、彼らと対話することが、
奇行をなくしていく第一歩ではないかと思うのですが、
どうでしょうね。

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