【介護日記】(25)病状、少し回復
ゆでたまごのすけでございます。
本日も、母の入院する病院に行ってまいりました。
昨日よりは、状態が良くなってきたようでございます。
肋骨の骨折により、肺が支えられなくなって小さくなり、
本来肺があるべき場所に空洞ができ、そこに空気がたまってしまった、
それを気胸というようですが、その空気を抜くために管を入れている、
という状態でございます。
それに起因してか、痰が肺にたまってしまっていて、
肺炎も起こしかかっているということのようで、
それらをいっぺんに治すことは難しいので、
一つひとつ解決させていく、ということになるようなのでございます。
いやはや。
本当に母の病気には、いつも驚かされることばかりでございます。
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昨日よりは、状態が良くなってきたようでございます。
肋骨の骨折により、肺が支えられなくなって小さくなり、
本来肺があるべき場所に空洞ができ、そこに空気がたまってしまった、
それを気胸というようですが、その空気を抜くために管を入れている、
という状態でございます。
それに起因してか、痰が肺にたまってしまっていて、
肺炎も起こしかかっているということのようで、
それらをいっぺんに治すことは難しいので、
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