【雑感】女医ドキュメントに、考えさせられた。

ゆでたまごのすけでございます。

何げなくテレビを見ていましたら、
目に止まったのが女医さんたちのドキュメント。

愛知・豊明市の藤田保健衛生大学病院にいる、
脳血管外科医の加藤庸子医師と、
静岡県立こども病院のお名前は失念しましたが、
36歳の心臓血管外科の女医さんが目に止まりました。

加藤医師は、先日の巨人の木村拓也コーチが
亡くなった原因でもあるくも膜下出血などの脳卒中を
引き起こす脳動脈瘤にクリップを挟んで出血を未然に防ぐ、
クリッピング手術を1300例もこなした、
というスーパー女医さん。

印象的だったのは、自宅へ帰った同医師が、
3年前に亡くなったという外科医だった父の仏前で語った、

医者の都合じゃなくて、患者の都合で動かなくてはいけませんから。

という言葉がすごく印象的でした。

静岡県立こども病院の女医さんは、
100人に一人生まれる可能性があるという、
心疾患を持った赤ちゃんの手術を数多く手がけている方。
自らの子育ても一緒にこなしておられており、
宿直勤務の時には3歳のお子さんをお泊まり保育に預けて臨む、
ということだそうでございます。

そんなお子さんが、

ママの白い服が一番嫌い。

と語っていたのが、これまた印象的でした。

加藤医師の言葉で、思ったこと。

ふと、父と祖父には「お人好し」が共通しているのだけど、
二人の違いは、
祖父は患者を救いたいという一心だったのであり、
父の場合はどこか自分をかっこよく見せたいという思いだった、
ということだったのではないか、と思ったのでございます。

自分の都合ではなく、人の都合。
おまえの目線は、自分の方だけに向いてないか?
なんか、自分に対する教訓のように、
加藤医師の言葉が感じられたのでございます。

それと。

静岡県立こども病院の女医さんの話に関連して、
医師アンケートで子育て中の女医をどう思うか、
という質問に対して、

シフトにしわ寄せがくるから勘弁してもらいたい、

という回答があった、という紹介をされていました。

それに対しては、うちの祖父を見習ってもらいたい、
と思わせられた次第でございます。

なんだか、まったく見ようと思っていなかった番組で、
ここまでいろいろと考えさせられたのは、
きっと見なさい、という天の思し召しだったのかな、
などと思っておった次第でございます。

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