【創作ノート】自分の基準で見てしまうと。
ゆでたまごのすけでございます。
私のお人好しっぷりを示すエピソード。
よくあったのは、
飲み屋のおねえちゃんとの話でしょうか。
売上げが目当てだっていうのに、
甘えてこられると応えてあげよう、
という気持ちになってしまうという。
思い当たる方が、何名かいますねえ。
つくづく、人を見る目がないなあ、と。
結局、それも自分の基準で
相手を見ていたが故のこと。
自分は頼られている、と自分で思い込むという。
客観的に見ればすぐわかりそうなものを、
そういう時に限って視野が狭くなってしまう。
そういう人たちって、
私が頼りにならないと思った瞬間に、
さっさと私のまわりからいなくなるんですよね。
それは決して、飲み屋のおねえちゃん関係だけでない、
という話を次回はご紹介いたしましょう。
私のお人好しっぷりを示すエピソード。
よくあったのは、
飲み屋のおねえちゃんとの話でしょうか。
売上げが目当てだっていうのに、
甘えてこられると応えてあげよう、
という気持ちになってしまうという。
思い当たる方が、何名かいますねえ。
つくづく、人を見る目がないなあ、と。
結局、それも自分の基準で
相手を見ていたが故のこと。
自分は頼られている、と自分で思い込むという。
客観的に見ればすぐわかりそうなものを、
そういう時に限って視野が狭くなってしまう。
そういう人たちって、
私が頼りにならないと思った瞬間に、
さっさと私のまわりからいなくなるんですよね。
それは決して、飲み屋のおねえちゃん関係だけでない、
という話を次回はご紹介いたしましょう。
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