2011年12月6日火曜日

【雑感】若者は、海外に行け。

大学生に海外インターン人気 留学より短く就活に響かず

ゆでたまごのすけでございます。
ひっさびさの更新でございます。

盆明けあたりから急激に忙しくなりまして。
求人広告の需要は春過ぎくらいから回復基調、
などと言われてきておりましたが、
いやいや、こんなに?
と思うくらいに新卒採用向けの広報のお仕事が、

雪崩のようにやってきたわけでございます。
12月1日グランドオープンだったリクナビも、
マイナビも、ともにずいぶんとアクセスが集中し、
リクナビに至ってはシステムダウンを起こしてしまった、
というのが7時のニュースのトップになっていたのも、
非常に印象深かった次第でございます。

だからといって、景気が回復している、
という感じはしていないんでございますけども。

そんな中、フェイスブックのウォールに、
どなたかが「いいね」していた記事が、
冒頭のリンクの朝日新聞デジタルの記事でございます。

海外インターンが人気、とのことでございます。
記事内では、海外留学と比べていい、
みたいなことが書かれておるのでございますが、
いや、それより学生のみなさんは、
日本の企業や社会に対してある種の諦めがあるのでは、
と思ってしまったのでございます。

どことなく、日本の企業は昔の体質を引きずったまま、
若い人たちに希望を与えられず、
年輩の方々の給与を払うのでひっ迫している、
という感じがするのでございます。

いや、必ずしも年輩の方を排除しなさい、
といっているわけではございませんが。
そのおかげで若い方にしわ寄せが行っているというのは、
日本の社会保障制度だけの問題ではない、
という感じがしているということでございます。

ゆえに、海外に活路を見出そうとする学生さんが増えているのでは、と。
そんな学生さんの選択には、
私は大いに応援したい気持ちでいっぱいでございます。
たまたま今日、ちらりと見かけたNHKの朝ドラ
「カーネーション」で、太平洋戦争勃発の頃が描かれており、
近所の奥様方が挺身隊を結成されて、
洋装屋さんを営む主人公のもとを訪ねて、
もんぺを着ないとは何事か、みたいなことを言っている
シーンを見て、今も昔もあんまり変わってないな、
と思ってしまった次第でございます。

安きに流れるようなことはせずに、
日本という狭い視野の中であっぷあっぷするくらいなら、
海外に出ていって貢献している実感のあることをしよう、
と考える学生さんたちのことを、
心から応援してあげたいと思う今日この頃なのでございます。

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