【転職のツボ】求人広告の見極め方。

ゆでたまごのすけでございます。

大仰なタイトルをつけてみましたが、
要は作り手側からの視点で見ると、
実はこういう見え方がするんだよ、
という話をご紹介しましょう。

かつて、まだ紙媒体が求人広告の主流だった頃、
ある業界ではこういう原稿のつくり方をしたら、
とても効果がよかった、という話がありました。

効果というのは、
要は応募券数がたくさんあった、ということです。

それは、社員の集合写真をメインビジュアルにし、
働く人たちの姿が見えるようにするといい、という事例でした。

すると、その紙媒体には、
同じ業界の原稿だと同じように集合写真が
メインビジュアルになっている、
という広告がやたらと並ぶようになりました。

そういう事例が情報共有されると、
模倣する作り手がすごく増えるんですね。
そうすれば、効果が出るから、ということで、
営業担当もクライアントの人事担当に
プレゼンしたりするものでございますから。

個人的には、絶対そうはしないんでございます。
同じことをやるのだったら、
最初にやったところが一番おいしい思いをする。
そういうものではございませんか、世の中。

おいしいものを、同じように、
どこのお店でも出せるようにする。
どこぞの外食企業のような、
そんなサービスを求人広告の世界で成り立たせるなんて、
できるはずがないんでございます。

人は、ハンバーグじゃないんですよ!
金八先生のセリフに似たものがあったような。。

そんなわけで、そういうスタイルは、
どこぞの求人広告媒体では、
相変わらずネットが主流になった今でも、
崩さず続けていたりするようでございます。

なので、同じ業界で似たような原稿があった時は、
ちゃんとその中身を見切るようにしていただければ、
と思わずにはいられません。

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