【私の音楽ライブラリー/第十一回】DEEP PURPLE/Come Taste the Band



ゆでたまごのすけでございます。
最近、わかってもらえるとか、
もらえないとか、
そういうことに興味が引かれるので
ございます。
そしてそれは、
認める、認めない、
という次元で会話ができるのでは、
などと思っていたりするので
ございます。

今回取り上げるのは、DEEP PURPLEの第四期唯一のスタジオ録音盤、
「Come Taste the Band」でございます。
直訳すると、「このバンド、味わってみるぅ?」ってことでしょうか。

1. Comin' Home
2. Lady Luck
3. Gettin' Tighter
4. Dealer
5. I Need Love
6. Drifter
7. Love Child
8. This Time Around/Owed to 'G' [Instrumental]
9. You Keep on Moving

ちなみにメンバーは、
David Coverdale(Vo.)
Tommy Bohlin(G.)
Glenn Hughes(B.)
Jon Lord(Key.)
Ian Paice(Dr.)
でございます。
オリジナルメンバーは、とうとう二人になってしまった時期でございます。

結局、DEEP PURPLEという看板は予想以上に重かった、
ということではないのかなあ、と思ってしまうのでございます。
このアルバム、普通に聞くと普通にいいと思うのでございますが、
PURPLEファンがDEEP PURPLEとして聞いてしまうと、
何とも味気ないものに感じてしまうのではないかと。
ゆえに、評価も低かったのだろうなあ、と想像してしまうのでございます。

でもおそらく、この5人のメンバーで創り出すものとしては、
ベストのものとしてリリースしたんだろうなあ、と。
そしてそれは、わかってもらえなかった、ということなのでしょう。
これもPURPLE、と認めてもらえていれば、きっとこのアルバムを最後に
解散するということもなかったのかもしれませんし、
もっと言えばギターのTommyは亡くなるということもなかったかも。
「たら」「れば」の話は、どんな世界であろうとも、
後の祭りでどんひゃらら、なわけでございますが。

ただ、思うことは一つ。
今、ここにいる人たちで、やりたいと思ったことを、
しっかりとやり切ることが大事なんだ、と。
そんなことを教えてもらえた一枚だったのかな、と思ったりしております。
心から「ありがとう」と伝えたい一枚でございます。

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