【私の音楽ライブラリー/第十四回】DEEP PURPLE/Live at the Olympia '96



ゆでたまごのすけでございます。
やっぱり協調と理解って、
大切なことだと
思うわけでございます。
ジョン・レノンではありませんが、
そうすれば戦争なんて
なくなるんじゃないか、と。

そんなわけで、DEEP PURPLEの「Live at the Olympia '96」でございます。
ライブ盤でございます。やっぱり「生」はいいのでございます。

1. Fireball
2. Maybe I'm a Leo
3. Ted the Mechanic
4. Pictures of Home
5. Black Night
6. Cascades: I'm Not Your Lover
7. Sometimes I Feel Like Screaming
8. Woman from Tokyo
9. No One Came
10. Purpendicular Waltz
11. Rosa's Cantina
12. Smoke on the Water
13. When a Blind Man Cries
14. Speed King
15. Perfect Strangers
16. Hey Cisco
17. Highway Star

DEEP PURPLEからRitchieがいなくなり、
Steve Morseというギタリストが加入してから最初のライブ盤でございます。
しかしこれがですよ。再結成後、Ritchieがいた頃に発表されたライブ盤が
2枚あるわけでございますが、この2枚より遥かにできがよいのでございます。

まあDEEP PURPLEのライブ盤と言えば「Live in Japan」というのが
孤高の存在ではございますが、この頃は5人のみで出すどでかいサウンド、
というのが強い印象になっているわけでございまして、
しかし当然ながらそのライブから20数年も経過しているわけでございますから、
同じことをまたやれるかっていったらそりゃ無理だろ、と。
この作品は、あの伝説となったライブから20数年を経過し、
その当時のメンバーのうち4人が残っている状態の中で1996年にできる
最高のパフォーマンスはどんなものか、というのを追求した結果できあがったもの、
という感じがするアルバムなのでございます。

Steve Morseという人は、偉大なるRitchieの後任なのであります。
それはつまり、そう言う期待をされる、ということでございます。
にもかかわらず、その期待に応えるためのプレイというものもしながら、
自分らしいプレイというものもちゃんとDEEP PURPLEの中でやってしまう。
これって、相当に人間ができてなきゃできないことだと思うのでございます。
DEEP PURPLEというものが何たるかを理解し、メンバーはもちろんのこと、
リスナーに対しても協調してあげる。これは「大人」の仕事でございます。

そんな大人に、私もなりたい。そう思わずにはいられないのでございます。
心から「ありがとう」と伝えたい一枚でございます。

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