【私の音楽ライブラリー/第十回】DEEP PURPLE/Shades of Deep Purple



ゆでたまごのすけでございます。
なんか更新、さぼり気味になって
しまっています。
やる気が失せてるんですよねえ、
何となく。
ブログが、というよりも、
仕事が、と言った方がいいですが。
おそらく。
ここのところ
ずっと芝居をつくったり、
自分が楽しいと思うものを
つくっていないからだと
思うのですが。。。

そんな気持ちにムチを入れ、初心に戻ろうと思って取り上げるのが、
このDEEP PURPLEの記念すべきファーストアルバム、
「Shades of Deep Purple」でございます。

1. And the Address
2. Hush
3. One More Rainy Day
4. Prelude: Happiness/I'm So Glad
5. Mandrake Root
6. Help!
7. Love Help Me
8. Hey Joe

とっても、アートロックというか、プログレってたのであります。初期のPURPLEは。
以前、取り上げた「In Rock」というアルバムで、考えるのをやめた、と書きましたが、
この初期は、考えていた感じ満載の楽曲群だったりするのでございます。

第一期のメンバーは、

Rod Evans(Vo.)
Ritchie Blackmore(G.)
Nick Simper(B.)
Jon Lord(Key.)
Ian Paice(Dr.)

の五人。ボーカルとベースの方は、脱退後いくつかのバンドを
やっていらしたようですが、その後の消息はよくわかりません。
Rodのボーカルは、その後のGillanやCoverdaleとは明らかに異なる、
どちらかというとささやき系の歌い方をされる方でございます。
だから第一期の曲調とは、マッチしていたのではないかと思われます。

2曲目と8曲目は、カバーナンバーでございます。
ヒットしたのは2曲目でございますが、
カラオケでPURPLEを検索すると、
なぜか「良音」でこの曲が入っているのでございます。
ついつい、歌ってしまったりするのですが、
これは明らかに、シングルヒットを狙った感じのナンバーでございます。
しかし1曲目や5曲目、8曲目あたりは圧巻でございます。
インスト部分のインプロビゼージョン(即興演奏)は、
その後のPURPLEを彷彿とさせる、緊張感があるのでございます。

何と言うか、初々しい。

もう60歳になるような方々の演奏を指して、
そんな物言いもないなあと思いますが、
自分たちが持っている技量の全てをここにぶつけたる、
みたいな勢いを感じるのでございます。
名盤と言われる「Live in Japan」とか「Machinehead」とかあたりとは、
ちょっと異なる良さでございますね。

そういう初々しさって、忘れがちになってしまうものでございます。
やる気にならないと言ってるのは、自分であるわけでございまして。
何かしら、状況を変化させたりして、モチベーションをあげる努力を
するのも、これまた自分でございまして。
そういうことに気づかせられる、一枚でございます。
そんな意味で、心から「ありがとう」と伝えたい一枚でございます。

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