【雑感】子どもの通う学校と関わることでいろんな「気づき」がある。

ゆでたまごのすけです。

先日、知り合い(男性)のFacebook上での投稿で、「PTAのグループLINE、旧姓にするのと下の名前だけにするの、やめてくれんかね」というものがあって、ちょっと吹き出してしまいました。いや、旧姓にするのとか、下の名前だけにするのとかが悪いとかではなくて、ああ、なんか「PTAあるある」かも、と思ったもので。

子どもの通う学校に男親が関わることってなかなかなかったり、仕事の関係で難しかったりするとは思うのですが、関わってみると発見だったり、違和感だったり、何にせよ「気づき」があるように感じます。だから機会があれば、男親も積極的に関わってみるといいんじゃないか、と私は思います。かく言う私は、いわゆる「お父さんの会」の会長などをやっております。かれこれ10年以上。

「え、どういうこと?」と思われたでしょうが、私は前妻との間に娘が二人おりますが、彼女たちはもう上が21歳、下が19歳になります。私が会長を務める「お父さんの会」は、彼女たちが通っていた中学校のものですが、会長である私の勝手な判断で「OBも参加自由」としております。ゆえに娘たちが現役中学生でなくなってから、もう4〜5年ほど活動を継続している、ということです。主な活動内容は、夜間パトロールと体育祭の片づけの手伝い、それに要望があれば校内巡回やゲストティーチャーなんかにも対応しています。

ちなみに私は、その中学校のホームページなどもディレクションする、という活動にも関わっています。

川口市立里中学校

こちらがそのホームページです。

PTAとはちょっと違った組織になっているので、わりとその活動方針は緩く、柔軟に、をモットーとしています。なので、定期的に先生方を交えての懇親会、という名の飲み会も開催しています。PTAでもそういう会は開いているようですが、どうも話を聞くと「お父さんの会」主催の飲み会では先生方も少し気を許してくださるようで、先生方の忌憚のない意見や本音が聞けたりして、これはこれでありだな、と私は思っています。

この「お父さんの会」で10年あまり活動を続けてなんとなく感じるのは、親というものは一生懸命親であろうと肩肘を張りがちな生き物である、ということです。なんか子どもが通う学校と関わりを持つということは、親としてちゃんとしていないといけないのではないか、という意識が働くのでしょう。それはそれでわかるのですが、そこまで必死にならなくてもいいんじゃないか、と私は思います。親になると、自分がガキんちょだった頃のことを忘れて、あるいは棚に上げて、親らしく振る舞わないといけないとカッコつける傾向にあるようですが、自分がガキんちょだった頃を振り返ると、どうしようもないガキんちょだった、と思うことも多いのではないかと思います。自分がそんなんだったから、自分の子どもだって、他の子どもだって、そんなもんでしょう、と思った方があまり疲れないし、学校と関わることもそんなに抵抗を感じなくて済むのではないか、と。

そんな風に思いながら、再婚して現在の嫁が連れてきた子どもたちに、なんか親らしく振る舞わないと、と肩肘を張っている自分もいたりするので、偉そうなことは言えないな、とは思うのですが。自戒を込めて、改めて自分がガキんちょの頃もしょーもなかったな、と振り返ってみたいと思います。

そんな「昔は自分だって」という意識を持つことの大切さを、ちょいちょい書いている私のもう一つのブログも、よかったらどうぞ。

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大人になると、なんでさほど立派でもないのに「自分は立派な大人だ」と見せたがるものなのか、不思議ですよね。それが本能というものなのかもしれませんが。


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