【雑感】ヨイトマケの唄。

ゆでたまごのすけでございます。

なんだかんだで、毎年紅白を見ております。
2012年の紅白は、何より、
美輪明宏さんの「ヨイトマケの唄」が、
群を抜いていたと思います。
Navorのまとめでも、ツイッターでみなさん、
そんなような評価をしておられたようでございます。

桑田佳祐さんが、昔、カバーしてましたね。
検索してみたら、
YouTubeに米良美一さんや中村美津子さん、
槇原敬之さんもカバーしている映像が
アップされていましたね。
それらと比較してみても、
やはり本家、美輪さんの迫力は、
すべてを凌駕する勢いがありましたね。

民放は、この曲を1985年まで放送禁止と
しておられたそうでございます。
美輪さんのキャラクターがあったから、
そういう措置を取っていたのだろう、
などと感じる部分があるのは否めませんが、
上っ面な部分だけをあげつらって
ダメだとか判断するのは、もうやめにした方がいい、
と思わずにはいられませんね。

マツコさんとか、ミッツさんとか、
ちょっと前ならレイザーラモンさんとか、
キワモノ的に扱われる人たちがテレビで跋扈し、
それをあまり心地よく思わない人たちも
きっと未だにいたりするんでしょうけれども、
そういう了見の狭いことを言っているうちは、
世界から取り残されていくしか道はない、
という風に思うのですが、いかがでしょうね。

視野を広く、豊かに感じられる感性を磨く。
それこそが、日本再生への道につながる、
と私は信じてやみません。
そんな思いにかられた、感慨深い紅白でありました。

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