2013年1月9日水曜日

【映画レビュー】宇宙兄弟。

ゆでたまごのすけでございます。

「宇宙兄弟」も、観ました。
こちらも、マンガ原作の作品ですね。
これもマンガの方は、読んだことがございません。

率直な感想は、
「JAXAのリクルーティングビデオ」です(笑)。
「海猿」はまだ観てませんが、
こちらも海上保安庁のリクルーティングビデオだろう、
と想像してはおりますが、
「宇宙〜」の方が政治的な意図を感じることなく、
素直に観れたような気がいたします。

実際に調べたわけではないのでわかりませんが、
宇宙飛行士候補生が6名ほどのチームになって、
宇宙船内と同等の環境のもとで何日間か生活する、
というような訓練の様子などは、
実際のものにより近い設定で描かれているんだろうな、
と思います。
その辺の下調べがちゃんとしていることと
(まあJAXAが協力してるからできることでしょうが)、
それを相当な制作費をかけてつくり上げていること、
アメリカのNASAまで映画制作に関わっていることなど、
制作者の視点で見ると、その壮大さが伝わってまいります。
きっと制作費は、JAXAやNASAからももらってるのだろうなあ、
そこにはDやHといった広告代理店も間に入ってるんだろうなあ、
という視点でついつい観てしまっておりました。

ストーリーとしては、
まあマンガを忠実に再現しているのだろうなあ、
と想像しております。
小さい頃に「宇宙飛行士になる」と約束した兄弟が、
ほんとに宇宙飛行士になって月に行っちゃう、
という荒唐無稽なお話しですから、
実写にするにはJAXAやNASAまで巻き込んで、
本物にするしか観る側を納得させられないわけで、
そういう意味では本物にとことんこだわったため、
ちゃんと観られる作品に仕上がった、
ということかなあ、と思う次第でございます。

映像としては、映画館で観た方が、
相当迫力はあったんだろうなあ、
と思わされる作品でございました。

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