【映画レビュー】宇宙兄弟。

ゆでたまごのすけでございます。

「宇宙兄弟」も、観ました。
こちらも、マンガ原作の作品ですね。
これもマンガの方は、読んだことがございません。

率直な感想は、
「JAXAのリクルーティングビデオ」です(笑)。
「海猿」はまだ観てませんが、
こちらも海上保安庁のリクルーティングビデオだろう、
と想像してはおりますが、
「宇宙〜」の方が政治的な意図を感じることなく、
素直に観れたような気がいたします。

実際に調べたわけではないのでわかりませんが、
宇宙飛行士候補生が6名ほどのチームになって、
宇宙船内と同等の環境のもとで何日間か生活する、
というような訓練の様子などは、
実際のものにより近い設定で描かれているんだろうな、
と思います。
その辺の下調べがちゃんとしていることと
(まあJAXAが協力してるからできることでしょうが)、
それを相当な制作費をかけてつくり上げていること、
アメリカのNASAまで映画制作に関わっていることなど、
制作者の視点で見ると、その壮大さが伝わってまいります。
きっと制作費は、JAXAやNASAからももらってるのだろうなあ、
そこにはDやHといった広告代理店も間に入ってるんだろうなあ、
という視点でついつい観てしまっておりました。

ストーリーとしては、
まあマンガを忠実に再現しているのだろうなあ、
と想像しております。
小さい頃に「宇宙飛行士になる」と約束した兄弟が、
ほんとに宇宙飛行士になって月に行っちゃう、
という荒唐無稽なお話しですから、
実写にするにはJAXAやNASAまで巻き込んで、
本物にするしか観る側を納得させられないわけで、
そういう意味では本物にとことんこだわったため、
ちゃんと観られる作品に仕上がった、
ということかなあ、と思う次第でございます。

映像としては、映画館で観た方が、
相当迫力はあったんだろうなあ、
と思わされる作品でございました。

  ブログランキング・にほんブログ村へ

コメント

このブログの人気の投稿

【雑感】成果が出せる営業職は「幸せ」を願う。

【雑感】個人事業主と会社員の違いを、改めて考える。