2013年1月5日土曜日

【雑感】DVD三昧。

ゆでたまごのすけでございます。

三が日、ひたすらDVDを観ております。
今年は、時間の許す限り、
たくさん観たいなあと思っておるのでございます。

「ヘルタースケルター」
蜷川実花さんの世界観が丸出しになった、
セクシーでエロティックな映像が印象的。
主演の沢尻エリカさんがはまり役な感じなのは、
前評判通りという感じがいたしました。
美しさを追い求める女性という生き物と、
期待に応えようとするエンターテイナーたちの、
儚くも切ない物語には「なるほど」と思わせられつつ、
とにかく映像の鮮烈さの方が前に出てたなあ、
というのが正直な感想でございます。

「ホタルノヒカリ」
綾瀬はるかさんは、やっぱりかわいい(笑)。
八重の桜、観ちゃいますよー(笑)。
ドラマの続編という感じの映画なんでしょうが、
ドラマを観てはおりませんでしたけれども、
ドラマもだいたい想像がつく気がいたしました。
舞台をローマにしている意味は、正直よくわかりません(苦笑)。
制作費を使い切ろうとしているんでしょうか。
ちなみにこちらは、日テレさんが制作に絡んでますね。

「ステキな金縛り」
三谷幸喜ワールド、炸裂な作品でした。
深津絵里さんや中井貴一さんなど、
三谷作品には不可欠な俳優さんたちが勢揃い。
三谷さんのつくられる世界って、
それとそれとそれをつなげちゃうの?という
意外性が面白いわけでございます。
そして全ての伏線がちゃんと全部消化されて、
スッキリとしてジ・エンドにしていただけるので、
あーよかった、となるのがすばらしいですね。
ちなみにこちらは、フジテレビが絡んでます。

「テルマエ・ロマエ」
古代ローマと現代を行き来しながら、
現代の銭湯を参考にしてローマの風呂「テルマエ」を
設計する古代ローマ人を阿部寛さんが演じ、
ローマ時代の人たちをみんな濃い目の顔の
役者さんたちが演じているのがとても笑える作品でございます。
マンガが原作なんですよね。
すごく、スーパー銭湯に行きたくなる作品でございます。
ちなみにこちらも、フジテレビが絡んでおられる。
「ステキな〜」とともに、どちらにも
「製作:亀山千広」とクレジットされているのが、
これまた印象的だったわけでございます。

「大奥」
二宮和也さん主演の男女逆転「大奥」でございます。
そもそもその設定がおかしな感じなわけでして、
これもマンガが原作にあるんでございますね。
しかも「白泉社・刊」とありますから、
少女マンガなわけでございますよね。
思わず、「パタリロ」を思い出してしまうような、
男色が出てくる予想通りの作品でございました。

やっぱね、映画、いいです。心の栄養になりますね。
どれが好きとか、面白いとか、つまらないとか、
昔はなんかエラそうに評論したりもしてましたが、
そんなことはどうでもよくて、
映画をつくる方々が物語をどうやって構成しておられるか、
というのをたくさん吸収できるのは、
とても心地よいわけでございます。

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