【雑感】医者と患者の信頼関係

ゆでたまごのすけでございます。

読売新聞の本日の一面。
病院に寄せられる患者からのクレームに、
病院側が苦慮している、とのこと。
まるで学校の先生と保護者の関係に似ております。

これ、やはり一方のいい分だけを聞くのはどうかと思いますし、
全てのクレームをひとくくりにしてしまうのもどうか、
とも思うのでございます。

たとえば例として挙げられていたケースで、
ケガをして運ばれてきた患者に対し、
鎮痛剤の強いものの処方を医師が拒んだら、
患者がキレて胸ぐらをつかんできた、というもの。

胸ぐらをつかむことはどうか、と思うわけでございますが、
おそらく鎮痛剤の強いものは副作用が多いので、
今回のケガでは処方しない方がいい、という医師の判断は、
決して間違っていたわけではないと思うのでございます。
問題は、それを説明する時の医師の説明の仕方ではないか、
と思うのでございます。

おしなべて、医師という立場にある方々というのは、
患者という立場にある人間に対し、上から目線でモノを言う、
ということが多いように感じるのでございます、私も。

私の母がかかっていた眼科のエラい先生も、
自分には専門外である症状を母の眼の状態から看て取った時、
ここで処置をしてもいいが、どうなるか保証はできない、
というような物言いをしてきたわけでございます。
その態度に、私はキレたのでございます。

もう少しまともなモノのいい方はできないのか、と。

だったら先に、自分には専門外で無理だから、
ちゃんとした病院を紹介します、
という下から目線での物言いをしてくれたら、
私もキレることはなかったと思います。

結局は、お互いを思いやる気持ちをお互いに持てるか、
ということに集約されるのではないか、と思うのでございます。

そういうスタンスがあれば、新聞で紹介されていたような、
高級ホテルのようなサービスを要求される
患者さんにはどうしたものかと思う、
というようなケースは起こらないと思うのでございますが。

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