【読書ノート】sex/石田衣良


ゆでたまごのすけでございます。

引き続き、読書ノートでございます。
こちらも、初でございます。
初・石田衣良。
でも、初がこの一冊でよかったのか、
という感じはどうしてもいたしますが。
図書館に、これしかなかったんだもん(笑)。

いろんなジャンルにわたって、
作品を発表されておられるようでございますね、
石田衣良さん。その中でも、
ちょっと特殊なジャンルと言えばそうだろうな、
という感じでございます。

セックスを軸にした物語を、
短編でいくつも紡いだ感じの一冊でございます。
確かに、下手なエロ小説を読むよりも、
遥かに官能的だなあ、と関心させられた、
という次第でございます。

あとがきでも書かれていた通り、
セックスというのは実は、
とても人間の根源にあるもので、
それをしっかりと見据えて小説を書く、
ということは意外とされてこなかったのではないか、
と思うのでございます。
なので、この一冊は、
小説家・石田衣良の実験の一つ、
ということになるのでございましょう。

さらっと読めました。
もちろん、官能的でございますので、
コーフンもいたしました。
こういうアプローチがあってもいいな、
と思わせられた作品でございました。

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