【雑感】専業主夫という生き方。

ゆでたまごのすけでございます。

NHK首都圏ネットワークを見ておりましたら、
専業主夫という生き方を選んだ方を特集しておりました。

カタルエ ← このブログを書いておられる方でございます。

ミドルエイジクライシス、
というずっと継続している特集の一編でございます。
仕事をしながら、テレビをBGMにしていましたら、
つい見てしまいました。

専業主夫をやっておられる方は、
大手企業に就職し、総務部で働くものの、
人間関係がうまく築けず、それでもがんばり続け、
体のあちこちが蝕まれた、ということで、
一大決心をして専業主夫という生き方を選んだそうでございます。

奥さまは、その決断をいたくお喜びになったとか。
がんばって働くことで、
体を壊すご主人を見ていられなかった、とのこと。
家族の幸せと仕事と、どちらを優先するのか、
という価値観の問題だと話し合ったということでございます。

そんな専業主夫の方、
自分のやっていることが評価されるということがない、
という悩みを持っておられました。
同じ専業主夫をやってる方とブログを通じてつながり、
集まる会を行って悩みを共有されたとのこと。
そんな短いドキュメントでございました。

いろんな価値観があるものだ、と思うのでございます。

そういう生き方もありだよな、と思う部分がある反面、
私はそっちを選ぶことはできないなあ、と思ったのでございます。
虚栄心が強いんでしょうね。
評価されたいという思いもあるのでしょう。

今日、読了いたしました「だれにでも『いい顔』をしてしまう人」にも、
嫌われたくない症候群の人というのは、
自分を軽蔑してしまうから、人の評価が気になってしまう、
そうすると評価してもらいたいと人と接するようになり、
そういう人に接してくる人たちは、
そんな嫌われたくない症候群の人の気持ちを利用しようとする
ずるい人たちばかりが集まってくる、
というようなことが書かれておりました。

そんな人の評価なんて、どうでもいいと考えればいい。
そうすれば、いい人になろうとしなくてもよくなる。

確かにその通りだな、と思いました。

たぶん、専業主夫をやっておられる方も、
男は働くもの、という価値観にこだわってきたけど、
それより自分の体や、家族を大事にした方がいい、
と判断したことで、そんな価値観がどうでもよくなった、
というようなことをおっしゃっておられました。

私も、改めて大事なものって何だっけ、
と思い返さないといけないな、と思っているところでございます。
スゴい、スゴい、と人に言われることに惚けるのではなく、
自分にとってスゴいことって何だ、
という基準にシフトしないといけないな、
などと考えているところでございます。

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