【雑感】バイキング的、平等。

ゆでたまごのすけでございます。

先日、新聞を読んでおりまして、
気になる記事がございました。

被災地の避難所で、
救援物資をバイキング形式で配布する、
というところが現れてきている、
という内容でございました。

支援物資を平等に配布するためには、
全員に配布できる数量が揃わないと、
配布ができない、とか。
あるいは、平等に配布するとなると、
たとえば子ども用おむつをご年輩の方にまで
配ることになってしまう、とか。
それ、いらないでしょう(汗)。

平等という概念が、みんなに均等、
というところに縛られてしまうと、
ちっともみんな幸せになれない、
という結果が導き出される、というのは、
前の阪神淡路大震災の時にもあったことではないか、と。

ところが今回は、
自然派生的にバイキング形式を取り入れる
避難所が現れた、というニュースに、
おお、人知とはかくも進化するものか、
という驚きを感じたわけでございます。
自然派生的に、というのがスゴいな、と。

コロンブスのたまごみたいなもんでございます。
誰かがやった、となると、ああ、なるほどね、
確かにね、でも私も思いつきそう、
なんて思う場合が多いと思うのでございますが、
最初にやった人というのは、やっぱりスゴい。
だってバイキング形式だったら、
ほしい人がほしいものを、ほしい量だけ、
ちゃんと得ることができるということになるわけでございますから。

この形式を取り入れている避難所には、
遠くからでも多くの人が訪れているのだとか。
利用した人たちから、口伝えで知らされて、
訪れる人も後を断たないのだとか。
まあ、もちろん避難所の状況は千差万別でございましょうが、
物資がそれなりに種類豊富で揃えられているところであれば、
そういう方式にシフトすれば、
きっとみんな幸せになれるのではないか、
などと思ったりしたのでございます。

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