【雑感】真っ暗だった。

ゆでたまごのすけでございます。

確定申告に必要な支払調書と言う書類がございます。
それが間違って、前の家に届いておるというので、
赤羽から鳩ヶ谷に向かうバスに乗っていきました。

夜19時過ぎくらいのことです。
ちょうど、停電の時間帯に重なっておったようで。
国道122号線沿いが、ほとんど真っ暗となっておりまして。

バスを降り立つと、もちろんあたり一面、暗闇。
お店も早々と閉めている様子でして、
セブンイレブンだけが暗闇の中で、
営業を続けておる様子でございました。

しかし、昔はこんな暗闇が当たり前だったのだなあ、
などと思ってみると、これはこれで、
自然な感じなのかもしれない、と思ってしまいました。

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コメント

ジャギオ さんのコメント…
私は信号機だけは停電に無関係と思ってましたが、甘かったです。
停電により死亡事故も起きたようなので、
停電時はジッとしてるのが身を守る方法と感じました。
ゆでたまごのすけさんのおっしゃるとおりで、
100年前の日本人や1000年前の日本人は電気がなくても普通に生きていけたんだという事実から、反省して、「なんとかできるはず!」と希望を持って生きたいですね。
まあでも、今は「生きるのに必須/任意」、「電気がなくてもできる/できない」を的確に判断して行動する必要がありますね。
そういう危機管理マニュアルとかコンピュータ西暦2000年対応ではやってたのに、平和ボケしたのかな?
多賀大祐 さんの投稿…
>ジャギオさんへ
人間、時間が経てば慣れてしまう、
という生き物ですからね。
忘却しないと、生きていけないそうですよ。
また再度、学習し直すしかないでしょうね。

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