【雑感】政府高官がつぶやくかぁ。

ゆでたまごのすけでございます。

以前のブログで紹介しました、エジプトの反政府デモ。
その拡散の根源には、フェイスブックがあるという話。

そんなエジプトの動きに対して、
アメリカは政府高官がツイッターで
「憂慮する」といったコメントをつぶやいているとか。

ついでにオバマ大統領の演説がユーチューブで発信されていて、
その真意としては、中東の人たちにも見てもらえるように、
ということがあるんだとか。

いやはや、ネット社会でございますね。ほんとに。

フェイスブックやツイッターは、
比較的実名で登録されている方が多く、
かつて2ちゃんねるなど匿名性が強いがゆえに、
広く知られることになったコンテンツとは、
明らかにその成り立ちと使われ方が違うわけでございます。

なんとなく、ネット社会というのが、
だんだんといい加減ではやりすごせなくなってきた、
ということなのかな、などと考えてしまう次第です。

一方で、世論調査によると、
子どもたちの非行の原因にインターネットがある、
と回答した人たちが多かったというニュースもあり。
つまりは見知らぬ人との出会いが簡単にできるから、
みたいな理由がつけられておるわけでございます。

しかしながら、ネットはそういうものという認識をしながら、
われわれはネットとつきあっていかないといけないわけでして、
だからといって非行の原因はネットにあるという論理から、
それを規制すればいいんだ、という発想につながっていくのは、
実に短絡的で発展するものを押さえるだけ、
ということになるのではないかと思う次第でございます。

だって、世界を動かすようになってるんですよ、ネットが。
もうそんな流れを、どうやって止める、規制するって言うんでしょうね。

きっとこれから、思いもよらないような動きが、
ネットを軸に派生していくようになっていくのだろうな、
と思う次第でございます。
もちろん、いろんな意味で情報操作をして、
どうにかしてモノを売ろうとか、
人の心を動かそうとか、そんな取り組みも出てくるでしょう。
広告やってますと、そういう動きになるのは当然だろう、
という気もいたしますしね。

あとは、そういう動きがどうして起きてきたのか、
という客観的な分析をどれだけ多くの人たちができていくか、
ということが大事になってくるのではないか、
などと徒然に思う次第なのでございます。

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