【映画レビュー】トイストーリー3

ゆでたまごのすけでございます。

いやあ、ラストで泣いてしまいましたね。
不覚にも(笑)。ディズニーに、してやられた感、満載。

大人になった主人公のアンディが、
ウッディたち、子どもの頃のおもちゃを捨てるのか、
大学の入るために寮に入るにあたって持っていくのか、
それとも屋根裏にしまっておくことにするのか、
といったところから物語の軸は始まりまして。

そんな遊び相手を失ったおもちゃたちの
墓場のような存在として、保育園が描かれておりまして。
そこを仕切る苺の匂いのするくまさんがいて、
そのくまさんの背景も描かれつつ、
おもちゃは結局捨てられてしまうもの、
というくまさんの頑な主張があったりして。

途中、冒険活劇ありつつ、
結局はいい感じのラストに向かっていくわけですが、
結末についてはネタバレさせるのもなんですので、
多くは語らないようにします。

おそらく、トイストーリーをずっと見てきた人は、
いずれこういう物語がやってくるだろう、
という期待をしていた通りに応えてくれる物語、
に仕上がっているように思う次第でございます。

そして保育園でかなり手荒く扱われるおもちゃたちの
姿やそのおもちゃたちの背景を丁寧に描くことで、
思い続けることの大切さ、信じることの大切さ、
といったものをしっかりと伝えているいい作品でございます。

まあしかし、ベタはベタでございます。
そんなベタなストーリーを、ピクサー一流のCGで、
おもちゃたちが動く世界を描き出すことによって、
ベタというだけで終わらせないように仕立てているというのは、
やはりスゴいなあ、と思わせられるのでございました。

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