【映画レビュー】しんぼる

ゆでたまごのすけでございます。

私の大好きな、松本人志さんが監督された作品でございます。
「大日本人」よりも、笑いやすかっただろうなあ、
というつくりになっておる印象だったのでございます。

一言でテーマを言うなら、

教祖は、ちんこ。

ということでしょうか(笑)。
ここでいう「ちんこ」は、「うんこ」と近い気がいたします。

もうあいつ、どうしようもない。うんこだよ、うんこ。

という使い方をする際の、うんこに近い、ちんこ。
わかりにくいですかね(苦笑)。

メキシコのプロレスのリングに立つ男と、
その家族たちの物語とともに、
真っ白な壁に囲まれた世界に閉じ込められた
松本さんの物語が交錯しながら、
ストーリーは進んでいくのでございます。

真っ白な壁からは、天使が無数に現れて、
天使が姿を消したかと思うと、
天使のおちん●んだけが壁に無数に残る、と。
そのおちん●んを押すと、
壁から盆栽が出てきたり、菜箸が出てきたり、
鮪のおすしが出てきたり、醤油が出てきたり。

そんなシュールな状況が続いたかと思うと、
どこかのおちん●んを押すと、
外へ開くドアが開かれて、
でもその押されたおちん●んが元に戻ると
ドアは閉まってしまったりするので、
どうにかしてドアが開いているうちに外へ出ようと
するんだけど、なかなか出られないでいる松本さん。

そんな孤軍奮闘する姿とともに、
強い相手とリングで激突することになった
レスラーの男が若干ビビりながらリングに上がるのですが、
すると、そのおちん●んを押す松本さんと、
レスラーのいるメキシコの世界がなんと、
つながっていることが判明し。

実は、そのおちん●んたちが、
世界で起こるさまざまな事象や現象とつながっている、という。

ある意味、世界で起きるさまざまな出来事はちんこである、
ということにもなるのかな、という感じがしたのでございます。

いやあ、くだらない。とことん、くだらない。
「大日本人」の時もそうでしたが、
そんなくだらない世界をバリバリのCGを使いつつ、
描き切るというバカバカしさが、何とも私は大好きで。

いろいろ批評はあったようでございますが、
私はそんな独特な世界観を持つ松本さんが好きでございます。

世界を、いつまでも笑い飛ばしてほしい。
そう思わずにはいられないのでございます。

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